AndroidからWindows PCの共有フォルダにアクセスする #314 

AndroidのスマートフォンからWindows PCの共有フォルダにアクセスしてみました。そういった事が出来るのは以前から知っていましたが、なんとなく処理が遅くて使い物にならないんじゃないかと思い込んでいました。実際に試してみると高速に動作するのには驚きました。画像や動画もレスポンス良く再生でき、サブで使っているWindowsタブレットより速くて快適な程でした。


設定1.Windows PC側の設定(サーバ側)

通常の共有の設定がしてあれば他の設定は不要です。今回はフォルダを共有していますが、設定方法はネットで探せば簡単にみつかると思います。


設定2.Android側の設定(クライアント側)

ファイルを管理するアプリを使ってサーバにアクセスします。私が使用したのは「ファイルマネージャー」というアプリです。

設定は次のとおり
  1. 「リモート」のアイコンを選択
  2. 「+ リモートロケーションを追加する」を選択
  3. リモートを追加するダイアログから「ローカルネットワーク」を選択
  4. ネットワーク内のPCの一覧を表示するので目的のPCを選択
  5. サーバにアクセスする為のユーザー名とパスワードを入力

以上の設定でサーバのフォルダにアクセスできます。このアプリには画像ビューアや動画再生機能を内蔵しているのでこのアプリだけでコンテンツを再生/表示可能です。

検証環境
  • PC側 Windows 10 Home 64bit
  • Android 10

ユニクロでパンツの裾上げをしてもらったときのメモ #313 

ユニクロでパンツの裾上げをしてもらいました。試着の時店員さんが付いてくれている訳ではないのでどうしたら良いかちょっと迷いましたので、一連の流れをメモしておきます。


試着室へ

1.受付
かごに入れて試着室に持っていきます。持ち込みできるのは3点まででした。入口に受付の方が居て案内してくれるので担当者が居ない場合はしばらく待ちましょう。この時何点持ち込むのか聞かれます。3点を超えていると断られるようでした。

2.試着・裾の位置決め
試着後、購入を決めたら裾の長さを見てもらうために店員さんを呼びました。どうして良いかわからなかったので、カーテンを開けて手を挙げてきてもらいました。長さみてもらうとピンで留めてくれました。ここで次の指示くれた後、店員さんは他の仕事のために移動されます。以降は都度指示があるのでそれに従いました。

3.試着室のカウンターへ
服を着替えたら商品をかごに入れて試着室入口のカウンターへ持っていきます。修理用の伝票の作成と次の指示をくれます。この時袋が必要か聞かれましたが、私は断りました。
※着替える前にかごを外に出すように言われましたが、防犯のためかもしれません。

清算する

1.清算
商品をレジに持って行き清算します。今はセルフ式の清算になっているので自分で清算します。この時、清算する端末(タブレット)で裾上げをするかどうかのチェックがあったので一応チェックしました。後から考えると試着室で受付してもらったのでこれは要らなかったのかもしれません。レシートは沢山出てきました。パンツ2本分でしたが、5、6枚出てきたと思います。

2.レジ横カウンターへ
清算後レジ横のカウンター(有人レジかも?)に商品を持っていき裾上げを希望する事を伝えます。伝票を持っているので会話もなしで理解してはもらえました。伝票を渡され、所要時間を教えてもらえます。私は土曜日の少し混んでいる時間だったので40分ほどかかりました。


受け取り

試着室のカウンターに受け取りにいきます。伝票を渡すと品物を持ってきてくれます。おつかれさまでした。


思ったこと

位置を自分で決められるのなら店員を呼ばなくても折り曲げるなどして試着室のカウンターに持って行っても良いかもしれません。それか試着室に入るとき最初に裾上げを希望しておくと流れが変わったりするのかもしれませんが、着終わった頃に声をかけてくれるとかあるんでしょうか。あと思ったのは今のユニクロはスタッフの方達は少人数で運営されていて大変そうでした。今度パンツを買うときは暇そうな時間にしてみようと思います。

プライバシーポリシー <様式III>  

GooglePlayストアで公開しているスマートフォンアプリのプライバシーポリシーです。

アプリを安心してご利用いただけるよう、個人情報や機密情報に関わる情報の取り扱いについて説明します。

取得している情報
カメラ画像(使用者がカメラに映した映像)

機密情報の使用用途
バーコード情報を読み取る為に使用します。
アプリ内でのみ使用します。他の用途には使用しません。

外部への情報の送信等
外部への機密情報の送信は行っていません。アプリ自身はインターネットへの接続機能機能を持っていません。ただし、広告を表示するアプリは広告表示のためにインターネットに接続しています。
※広告はGoogle純正のサービスを使用しています。 

お問合せ窓口 2zzlab.service@gmail.com 
制定:2021年6月5日 Bloomy*X用ポリシーとして制定
2ZZ tiny tools lab.

キーボード Cherry軸の交換についてのメモ #312 

FilcoのキーボードMajestouchのCherry軸を全交換しました。はんだ付けは学校の授業で少し使った程度の初心者ですがなんとかできました。ネットで探してもあまり情報がないので気の付いた点を簡単にメモしておきます。特にスイッチの外し方の情報がほとんど見つからなかったのでそのあたりを重視して書いています。写真があるとよかったのですが撮っていません。すみません。


はんだごてなどの道具


1.はんだごて
23Wのものを使用しました。一番熱量小さいものですがこれで十分です。はんだごてメーカーの情報を見るとキーボードのスイッチなら20~30Wが推奨らしいです。私が買ったのはgoot(グット) 家庭用はんだこてセット SR-20という初心者用の安価なセットです。高級なものは出力を調整したりできますが、一度使うだけならそんな良いものはいらないと思います。

2.はんだ
スズ60%/鉛40%が初心者には使いやすいようです。環境に配慮した鉛フリーとか特殊なものは使わない方が良いと思います。フラックス入り(ヤニ入り)のものを使用します。私は最初はんだこてセットに付属の太目のを使っていて後から0.8mmのものを追加購入したのですが、0.8mmよりはもう少し太い方が使いやすかったように感じました。0.8mmだと細すぎてスイッチ1個あたりのはんだを送るの量が多いので調整が難しかったからです。1mmくらいがいいかもしません。私が購入したのはこちら goot(グット) 精密プリント基板用 鉛入りはんだ Φ0.8mm スズ60%/鉛40% ヤニ入り SD-62 。

3.はんだ吸取線
スイッチを外すときに使用します。大量に使うのでキーボード1個に対して2個は必要かもしれません。最初白光というメーカーの2.5mmのものを使っていたのですが、gootの2mmのものが厚みがなく柔らかくて使いやすかったです。

4.ニッパー
吸い取り線をカットするのに使います。ごく普通のニッパーで良いです。

5.手袋
あったほうが良いです。吸い取り線など熱くなりますしやけど防止にも必須です。私は組み立てグリップという手袋を使いましたが、これがはんだの作業に合っているかどうかは不明です。ゴムのグリップが熱で溶けたりはしませんでした。

6.保護メガネ
専用の眼鏡でなくてもなにかしら目を保護するものは使った方が良いです。半田や吸取線からは液体が出てくるので無いとちょっと怖いです。私が作業した限りでは飛び散る事はありませんでしたが、結構な量が勢いよく出てくるのでめがねはあった方が安心です。私は保護めがねではありませんがルーペ機能を持った眼鏡を使いました。ルーペがあるとかなり作業が楽でした。

7.その他はんだまわりの道具
こて台とコテ先クリーナーがあった方がよいのかもしれませんが、私は用意しませんでした。はんだコテセットに付いてきた簡易なこて台とクリーナーは私は厚手のキッチンペーパーを濡らして代用しました。フラックスという半田付けの前に清掃するような液体がありますが、私は使いませんでした。でもコテ台とクリーナーはあった方が作業しやすいと思うので、セットになっているものを買っても良いかもしれません。


Cherryスイッチを外す!

これがとにかく難しく時間がかかります。ネットでも詳細な情報はあまりなかったので試行錯誤しながら作業しました。ネットの記事や動画を見ると簡単に外していますが、なれるまでかなり大変です。やっているうちにだんだん慣れてきますが、最初の頃はかなり辛かったです。

はんだの扱いについては白光のサイトが便利です。

1.はんだ吸取線ではんだを除去する
説明と動画が白光のサイトにあるので大まかな操作はみればわかります。
穴に入っているはんだを除去するのが難しいですがコテ先を軽く押し付けたり吸い取り線をぐりぐり動かして吸い取りましょう。奥の方に入っていて無理そうでもはんだを溶かせば吸い取り線が吸い取ってくれます。

はんだが溶けない場合はコテ先が十分加熱できていません。安価なはんだごては温まるのに5分かかりますので十分熱してから作業しましょう。途中でうまくいかなくなったのならコテ先のメンテが必要ですので白光のサイトで確認してください。私ははんだを塗って濡らしたキッチンペーパーでふき取ってクリーニングしました。最初全然はんだが解けないのでコテの出力が足りないのかと思ったりしたのですがやり方が悪いだけでした。あと温度を意識して作業するとやりやすいかもしれません。コテで熱しても相手側に熱が吸収されてしまうので温度を上げるのに時間がかかります。吸い取り線も熱を持つので連続して作業すると速く加熱できるように感じました。

2.スイッチを抜くためにピンの周りの半田を除去する
ネットで探してもほとんど情報がなかったので自分で色々工夫しました。もっと良い方法があるのかもしれませんが一応紹介します。
スイッチのピン(端子)がじゃまして半田が吸い取れない場合やピンに半田が少しだけ付いている為にスイッチが取り外せないという事が良くありました。まずは吸い取れる分をとりあえず除去してから作業しやすいようにピンを動かしました。吸い取り線は使わずにピンをコテで加熱してマイナスドライバーを使いながらピンの向きを整えました。ピンに半田が少しでも付いているとスイッチが外せませんのでピンについているはんだは除去します。吸い取り線で吸い取れそうな感じになれば吸い取ります。
この作業がかなり大変でスイッチの穴のまわりの金属が欠けたり基板が焦げたりもしましたが結果的に大丈夫でした。最初の頃に作業していた場所は本当にボロボロでしたがちゃんと動きました。慣れてくると楽に作業できるようになると思いますので少し失敗してもあきらめないことです。

3.Cherryスイッチを外す
まず曲がっているピンは伸ばす必要がありますのでコテでピンを温めながらマイナスドライバーで調整しました。先の細いペンチも用意したのですが、マイナスドライバーが一番役に立ちました。

ピンがまっすぐになってピンの周りの半田が除去できればスイッチが外せます。Cherryスイッチはストッパーのような機構で基板に取り付けられているので、上下からスイッチを押しながら外します。ストッパーはマイナスドライバーで押せば凹むので区別できると思います。専用の器具もありますが、マイナスドライバーと先のまがったピンセットがあれば簡単に外せました。ピンセットで奥側のストッパーを押さえながらマイナスドライバで手前のストッパーを押せばOKです。ストッパーの位置さえわかれば簡単に外せます。

Cherryスイッチを取り付ける

スイッチが外れたら吸い取り線で穴の中と周辺のはんだを除去しました。基板は吸い取り線から出た液体(フラックスというそうです)で全体的に汚れてしまいました。たぶんこういう場合フラックス洗浄剤やアルコールできれいにするのでしょうが予算もないのでそのままにしました。スイッチの取り付けは難しい事はなにもありませんでした。

1.スイッチを取り付ける
パチパチとはめていきます。

2.ピン(端子)を曲げる?
元のキーボードは太い方のピンを曲げていました。その方が良いのでしょうが、外すときにまた大変なので私は曲げませんでした。

3.はんだを付ける
ピンと基板を加熱してから半田を付けていきます。これはそんなに難しい作業ではありません。外すのに比べると比較にならないほど楽です。白光のサイトに情報があるのでそれを見ればわかります。はんだこてセットの中にペーストというものがついていましたが、それは使いません。ペーストは金属をはんだ付けするときのものだそうです。フラックスを塗る場合もあるようですが、私は使いませんでした。ハンダの中にフラックスが入っているそうなので普通はそれで充分なのだそうです。

今回使用した機材はこちら はんだごてセットは初心者用のものですが十分役にたってくれました。

Android studioのエミュレータで日本語入力をする方法 #311 

Anrdoid Studioのエミュレーターで日本語入力をする方法です。すぐ忘れてしまうのでメモ。


対象
  • Anrdoid Studioのエミュレーター
  • IME Gboad

目的
物理キーボード(PC)からローマ字入力を可能とする。

発生する現象
PCのキーボードからのローマ字入力が正常に動作しない。”あいうえお”と入力すると”きてゆすへ”になる。

設定方法
次の方法で日本語QWETYを有効にします。
  1. 地球のアイコンを長押し
  2. キーボードの変更ダイアログから「言語設定」をタップ
  3. 言語画面で「日本語 12キー」をタップ
  4. キーレイアウトの候補を表示するので「QWERTY」をチェックして完了
  5. 文字を入力する画面を表示させ地球のアイコンを長押し、キーボードの変更ダイアログから「日本語QWERTY」を選択

※Anrdoid 9, 10で確認しています。Android 11の場合は設定しなくても正常に入力できました。

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