フレッツ光をIPv6(v6プラス)に変更しました #301 

今年(2020年)になってからインターネット回線が遅くなる症状が毎日のように発生しています。フレッツ光1ギガマンションタイプ(VDSL方式)の契約で回線速度は平均で200~300Mbps程度、最高585Mbps出る事もあるのですが、遅い時は1Mbpsも出ずYahooのトップページを表示するでさえかなり待たないといけない状態です。コロナが流行りだしてからひどくなったように思えるのと21時半頃が特に遅いので、家で動画を観ている人が多いのかなと思っていましたがひどい時には一般的なホームページも開くのさえエラーになり使いものにならない場合もありました。


NTTの見解

回線には問題ないとのことでした。フレッツの契約は他のユーザーと回線を分け合うのではなくNTT局まで1Gbpsを保証している。NTTの回線には余裕があるのでプロバイダ側の問題ではないかとの事でした。確認するよう勧められたのはフレッツ速度測定サイトです。一般的な回線速度の他NTT局との速度を計測する事もできます。計測したところNTT網内との速度は問題ありませんでした。

※NTT 東日本・西日本フレッツ網内の結果がNTT局との通信結果
※使用しているルーターによっては設定しないと計測できない場合があります。

プロバイダの見解

特定の時間だけ遅いのなら機器や使用方法に問題はないと考えられる。使用者が多く回線に負荷がかかっているのかもしれないとの事で、IPv6の接続を勧められました。IPv4が一般道路ならIPv6は高速道路のようなもので混雑しないのだそうです。ちょっと調べてみましたが、IPv6(IPoE方式)は混雑を回避する仕組みが備わっているようです。

IPv6を使うのに必要な機材・契約・料金

私の場合はフレッツ光マンションタイプでなのでVSDL装置を設置しています。これに無線LANルーターを接続しているのですが、無線LANルーターをIPv6に変更すれば良いとのことでした。
契約はプロバイダのWebサイトから申し込むだけで済みました。NTTとの契約も必要ですが、プロバイダに申し込むと一緒にしてくれました。契約や月額使用料等追加料金はかかりません。
※使用している機材によっては追加購入なしでIPv6に変更できる場合があります。

ルーターを選ぶ

長年バッファロー製ルーターを使っていますが、amazonのレビューを見るとIPv6に関しては散々な感じでやめようかと思ったのですが、私の場合の接続方法(v6プラス)では悪い評価はそんなにないので大丈夫だと信じて購入。高いのを買って失敗すると嫌なので一番安いアマゾンのランキング1位のものを買いました。



プロバイダに申し込む

会員サポートページから申し込みました。開通まで2営業日程度かかるとありましたが、 21時49分に申し込んで4時間後(02時01分)に開通通知が届きました。

IPv6の設定

バッファロー製ルーターは回線を自動で識別するので特に設定は必要ありませんでした。回線判定が不安定なら自動識別をやめて固定しようと思います。PC側の設定もなにもなく、プロバイダから送られてきたメールを元にIPv6で接続している事を確認しました。

IPv6の速度を計測する

下りで最高700.0Mbpsが出ました。IPv4の時は最高585.1Mbpsでした。IPv6の場合は500~600Mbpsが普通に出ています(朝8~9時頃の計測結果)。上りは171.2Mbpsと前より少し遅くなった気がしますが十分と思います。プロバイダの説明によると回線速度の計測はIPv4より落ちるかもしれないとの事でしたが、下りはそんな事はないようです。

v6プラスとOCNバーチャルコネクト

IPv6について調べているとv6プラスやOCNバーチャルコネクトという用語を目にしますが、VNE事業者(回線の卸売業者)が提供しているインターネット接続サービスの名称だそうです。v6プラスとOCNバーチャルコネクト等(他のサービスもあり)どれを採用しているのかはプロバイダによりますが、私の契約しているプロバイダ(DTI)は契約時期とプランによってどちらかになるそうです⇒ DTI時期別VNE早見表

DTIの場合は今から契約するとv6プラスになりますが、早見表で見るとv6プラス→OCNバーチャルコネクト→v6プラスと変更しているのが気になりました。OCNバーチャルコネクトは夜間の帯域幅調整がされているとかamazonのルータのレビューで苦労している人をみかけたりとちょっと良い印象はありません。

※他のプロバイダではv6プラス、OCNバーチャルコネクト以外のサービスを使用している場合もあります

DIGAのお引越しダビングを試す! #300 

パソソニックのブルーレイレコーダーDIGAを購入したので、旧機の番組を移行(コピー)しました。お引越しダビングという機能を使って有線LAN経由で行いましたが、操作は簡単でダビングをする要領でコピーします。ただしすごく時間がかかります。3日かかってやっと外付けディスクのデータがコピーできましたが、まだ内臓ディスク分が残っていいます。お引越しダビングはDIGAの電源OFF時の予約の無い時間に実行されるのですが、かなりゆっくりです。


接続

有線LANの場合ケーブルでルータに繋ぐだけです。設定等は要りませんでした。無線LANの場合は無線LANの設定をするだけだと思います。ネットワークに繋ぐだだけで新旧のDIGAを認識しました。

操作方法

操作は通常のダビングとよく似ていますので迷う事はないでしょう。まとめ番組の選び方も同じで、全く難しいことはありません。
ダビング元機器の番組を残すかどうかは「残す」にする事をお勧めします。そうしないと元の番組が消えてしまいます。また、DIGAは2台使えるようにした方が便利なので、新旧どちらかのリモコンの番号を変更しておいたた方が良いと思います。リモコンの番号は初期設定時に設定できますが、後から変更も可能です。

ダビング回数は移せない

ダビング回数を1回分消費します。元の番組が10なら9になります。
ダビング先のダビング回数は必ず1になります。
ダビング回数は移す事はできません。なんとか回数を維持したまま移せないか研究したのですが無理でした。コピーガードの制限の為だそうです。どうしてもダビング回数を維持したい場合は、SeeQVault(シーキューボルト)対応のハードディスクを使うしかありません。SeeQVault対応のハードディスクならお引越しも不要で新しい機種で使えます。


処理時間

外付けハードディスクに録画した番組(30分番組約150本)を移行したのですが、3日かかりました。お引越しダビングは2台のDIGAの電源をoffにしておくと予約録画の無い時間にコピーしてくれるのですが、かなりゆっくりな感じです。引っ越しは手早く済ませたいものですが、予約録画を優先しているのでしょう。外付けディスクだから余計遅かったのかもしれません。

NTT西日本の「フレッツ速度測定サイト」を使う設定 #299 

NTT西日本のインターネット回線のスピードを計測するサイト「フレッツ速度測定サイト」は、ルータの設定を変更しないと動作しない場合がありますので紹介します。
※このサイトを使うとインターネット区間速度とフレッツ網の速度を調べることができます。

※この記事はNTT西日本限定です。NTT東日本も同じサイトで計測しますが設定はちがうようです。

フレッツ速度測定サイト
フレッツ速度測定サイト


解決方法

IPv6で通信可能なようにルータを設定する。

私の場合はバッファローの無線LANルータを使用しています。昔からこの設定は変わっていないので、バッファロー系ルータなら同じ設定でいけると思います。
セキュリティー⇒VPNパススルーの画面の次の2か所にチェックします。
・フレッツIPv6サービス対応機能
・PPTPパススルー



ご参考

プロバイダとのインターネット接続をIPv6で行う必要はありません。また、IPv6対応の機材は必要ありません。

Nintendo Switch Joy-Con充電グリップの勧め #298 

Switchのコントローラ(Joyコン)の充電が面倒に感じた事はありませんか。TVに繋いで遊ぶ場合はJoy-Conグリップに取り付けて遊ぶ場合が多いと思いますが、Joy-Con充電する時はSwitch本体にセットしなければなりません。この取り付けが結構面倒に感じます。遊んでいる途中にバッテリが切れたら充電しなければならずゲームができませんしね。

そこでお勧めするのがJoy-Con充電グリップ。Switch本体に付属しているJoy-Conグリップの形のまま充電できるようになる任天堂純正パーツです。価格も2,480円+税と非常に良心的。



形状・操作感

形は本体付属のJoy-Conグリップと同じです。重量もほとんど変わりません。変わっているのは色だけです。Joy-Con充電グリップは半透明の色をしています。

充電方法

付属のUSBケーブルでSwitchドックとつないで充電します。もちろん充電しながら遊ぶ事もできます。

Nintendo Switchで遊ぶために必要なもの一式 #297 

Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)で遊ぶために必要なもの一式を紹介します。Switch本体と周辺機器、ソフト等遊ぶために必要なものを紹介します。


本体

「Nintendo Switch」と「Nintendo Switch  Lite」の2種類があります。Nintendo Switch(Liteが付かないもの)が通常標準タイプですので、通常はこちらを購入すればOKです。

本体のバリエーションはコントローラの色違いがあるだけです。コントローラが青と赤と、左右共グレーのタイプです。 色に迷ったら青と赤(ネオンブルー/ネオンレッド)をお勧めします。Switchはコントローラが本体から取り外して使う事があり、色で区別できた方が便利です。また、一番売れているのがこのタイプです。


ソフト


メモリーカードのような形のゲームカードを使う方法とダウンロードする方法があります。どちらでも良いのですが、遊び終わったソフトを売ったり人に貸したりするのでなければダウンロード版が便利です。ダウンロード版はカートリッジを差し替える必要がなくスマホアプリのようにメニューから選んで起動できます。Amazonでもゲームカード版/ダウンロード版どちらでも購入できます。また、任天堂のオンラインショッピングサイトMy Nintendo Storeを利用する事もできます。

My Nintendo Storeは、セールで安く買えたり1万円で2本のソフトが購入できるサービス(ニンテンドーカタログチケット)を実施していたりしますので、一通りチェックした方が良いと思います。

遊ぶ為に必要なものは以上です。本体とソフトさえあれば遊ぶ事ができます。次にあると便利なものを紹介します。


あると便利なもの

ここからはあると便利なものを紹介します。

液晶保護フィルム

これは必須といっても良いと思います。スマートフォンと同様フィルムタイプやガラスタイプ、ブルーライトカット等の機能が付いたもがあります。迷ったらHORIが出している標準手的な商品で良いでしょう。ブルーライトカットはたぶん色が変わってしまうと思いますし、ガラスタイプは割れた時怖いのでお子様が使うには向いていないと思います。


LANアダプタ

有線LANで接続する場合に必要です。任天堂からは対応製品を出していないので、一般的なUSB接続タイプを用意します。Wii/Wii U用のWii専用 LANアダプタを持っていればそちらも使えます。

LANケーブルはPC用のバッファロー、エレコムあたりから選べば良いでしょう。Amazon製の商品は長さが選びやすかったので掲載しておきます。ケーブルの規格はカテゴリ5e, 6(CAT6のようにも表記)のように表示しますが、5e, 6, 6aならどれでも構いません。カテゴリ5は古い規格なので避けた方が良いでしょう。より上の規格7, 8もありますが必要ないと思います。


Joy-Con充電グリップ


TVにつないで遊ぶならJoy-Con充電グリップをお勧めします。Switch本体にもグリップは付属しますが、Joyコンを充電するためには本体にセットしなければなりません。この製品はグリップに付けたまま充電できるので非常に便利です。価格も安いので充電が面倒に感じたら検討してみてください。



ここではとりあえず必要のないものを紹介します。


メモリーカード(microSDカード)



SDカードは必要ありません。SwitchはmicroSDカードに対応しています。microSDカードはソフトのダウンロード等に使用できますが、普通に遊ぶだけなら特に必要ありません。ダウンロード版のソフトを多く使う場合や写真動画を大量に記録したい場合に購入すると良いでしょう。
※Switch本体の内臓メモリは32GB(約30GB使用可)あり、セーブデータやダウンロードソフトを記録できます。