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#205 ナノイーでパンのカビを防げるか実験してみる[その2] 

(ご注意)カビの写真があります。

前回の記事「#202 ナノイーでパンのカビを防げるか実験してみる」で今ひとつはっきりしなかったナノイーのパンのカビへの効果ですが、その後ナノイーに有利な条件に変更して実験を行いました。
今回の実験内容は、私としては、これ以上ナノイーに有利な条件はないと思っています。


実験内容


検証内容:ナノイーを24時間稼動させ、パンにカビが発生するかどうかを観察する。
今回はクローゼットの中にパンのサンプルとナノイーを設置して検証します。
実験中はクローゼットの扉を締め切ったままとし、ナノイーをクローゼット内に行き渡らせるようにします。クローゼットはそんなに広くありませんので、短時間動かしただけでも中にナノイーイオンが充満すると想定しています。

イメージとしては、家電Watchさんのプラズマクラスターとパンの実験をもう少し広い空間で行っている感じです。
クローゼットの扉は閉めていますので、内部はナノイーイオンが十分な濃度になっているはずです。また、サンプルには直接風を当てないようにして乾燥を防いでいます。


ナノイー実験8実験開始時の状態
前回と同様に紙コップにパンを入れただけのもの、竹串を利用しパンと紙コップを直接接触させないものを用意しました。




結果:2日後(約52時間後)にはカビを確認しました。4つすべてのサンプルにカビが確認できました。

ナノイー実験8右下のサンプルは色が違う部分がありますが、この部分は腐敗が進んでいるのだと思います。


ナノイー実験8竹串のタイプ
2箇所小さなカビが確認できる。


ナノイー実験8竹串のタイプ
右下に小さなカビが確認できる。中央部の色が変わっている箇所は腐敗が進んでいると思われる箇所。


ナノイー実験8紙コップの中にパンを入れたタイプ
左上の紙コップと接触している箇所にカビが確認できる。



まとめ


クローゼット内のように閉鎖した狭い空間内でカビが生えたということは、このような実験でナノイーでパンにカビを生やさないようにするというのは難しいのではないかと思います。ナノイーイオンの生存時間は最大10分だそうですので、クローゼット内はナノイーで充満していたはずです。これほどナノイーにとって有利な条件を揃えたにもかかわらず、カビが生えたということは、パンに生えるカビを防ぐ効力はないのだと思います。
※前回の記事でも書きましたが、カビに対してナノイーが効力を持たないと言っている訳ではありません。

ひとつ反省点をあげると、霧吹きで水をかけすぎたようには思います。これ以前の実験ではパンの乾燥を防ぐ為、日に3回水をかけていましたが、今回は2回に減らしました。それでも多いくらだったので、日に1度にするか、実験開始時に1度だけ水をかける程度でも良かったかもしれません。あとから考えると、水をかけ過ぎたためにナノイーの働きが妨げられたのではないかとも思えます。

今回の実験は2日目で中止しました。あと数時間経過すればもっとカビも生えていたと思いますが、腐敗が進んでにおいがきつくなっていたのではやめに処分しました。あと6時間もすれば、たぶんカビだらけになっていたと思います。

(参考)実験環境
・使用機材 ナノイー発生器(F-GME15
・クローゼット内にサンプルとナノイーを設置して検証する(ごく狭い空間です)
・実験前に事前にクローゼット内でナノイーを7時間稼動させている
・ナノイーは弱運転で24時間稼動
・パンの湿度を維持するため朝と夜霧吹きで水をかける
・ナノイーとパンの位置は50cm程度、風は直接当てていない
・パンは当日購入したもの(消費期限は3日先)

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