#23 Windows Vistaのハイブリッドスリープは休止状態の代用になるのか? 

Windows Vistaには、ハイブリッドスリープという新しい仕組みができましたが、私はXPの頃は休止状態を利用していました。
PCを休止状態にした後、コンセントの電源も切るようにしているからです。
Vistaでも休止状態を使っていましたが、ハイブリッドスリープが休止状態の代わりとして使えるものかを検証しました。

ハイブリッドスリープは、XPのスタンバイと休止状態をうまくミックスしたような機能で、メモリとディスク双方にデータを書き込んでおくことで高速かつ安全に電源をOFF/ONできる機能だそうです。
ノートPCとデスクトップではハイブリッドスリープの動作は少し異なりますが、ここではデスクトップについて記述しています。

休止状態、ハイブリッドスリープそれぞれで電源を完全に遮断してからの復帰時間を計測しました。
1.休止状態 42秒
2.ハイブリッドスリープ 1分42秒
※ノートPCの場合、ハイブリッドスリープにしてもその場でディスクにデータを書き込みませんので、同様の実験は危険かもしれません。

ハイブリッドスリープからの復帰は時間がかかり過ぎますね。
普通にシャットダウン状態から起動するまでは1分ちょっとですから、普通に起動させた方が速いくらいです。
この結果からすると、ディスクに記録しているデータからの復帰は、保険的なものにも思えます。

原因はこれでしょうか。ハイブリッド スリープの仕様らしいです。
Windows Vista でハイブリッド スリープからの復帰に必要な時間がかかることがある
http://support.microsoft.com/kb/935444/ja

私はVistaでも休止状態をメインに使うことにします。
スリープも併用できるので、すぐにPCを使うのであればスリープ、しばらく使わないのであれば休止状態と使い分けていくことにします。

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