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#172 Wiiソフト 「ラストストーリー」 プレイ後レビュー 

今回はWiiのソフト「ラストストーリー THE LAST STORY」をクリアしましたので、簡単ではありますが私なりに評価をしてみたいと思います。

ラストストーリー THE LAST STORYラストストーリー THE LAST STORY
(2011/01/27 発売)
Nintendo Wii



ゲームシステム


戦闘ステージをクリアする事で話が進みますので、ステージクリア型といっても良いかもしれません。
ステージは前に進むだけで後戻りはできませんが、一度クリアしたところは再度訪問してやり直すことができます(この場合経験値は入りません)。
頻繁にドラマシーン(ムービ-的なシーン)があります。
サブクエスト的なものもいくつか用意されていて、かなり凝ったものも多くあります。


戦闘システム


戦闘はリアルタイムに進行します。アクション要素が強いので、アクションが全く苦手という方には向かないかもしれませんが、それほど複雑な操作は必要ありません。
スティックを入れることで攻撃(連続攻撃)するのですが、スティックを入れていない時にも自動的に攻撃しますので、思った通りに操作できないと感じることもあります(設定を変える事により攻撃を手動で行うこともできます)。
仲間と連携することで楽に戦うことができますが、連携しないと進めないシーンもあります。
戦闘はそこそこ楽しいのですが、爽快感は今ひとつと感じました。ゼノブレイドの戦闘の方が爽快感があって私には面白く感じました。



このゲームの特徴のひとつが街の造りこみですが、良くできていると思います。
街はゲーム内にひとつだけですが、そこそこ広い街を自由に探索することができます。かなり凝った造りがされていますので、探索していると色々な仕掛けがあるのに気がつきます。例えば、仕事をしている人やハトにえさをやっているおじいさん、走りまわっている子供たちなどがいて、街らしさを表現しようとしていますし、かなりのレベルで成功していると思います。
街を歩いているとイベント的なものも発生するのですが、それほど沢山ある訳ではありませんし、街は街らしさを楽しむ為に作られているのだと思います。


RPGらしさ


RPGらしいゲームかというと、ちょっと違う感じがします。
だれもが考えるRPGの要素のひとつにキャラクターの成長というものがあると思います。経験を積み、装備を充実させることで自分のキャラを強くして行くというのがRPGらしいゲームであると考える方は多いと思いますが、このゲームでは成長させる楽しみは感じませんでした。ストーリーを重視したゲームの為、次々と話が進んで行き、次のステージもレベル上げ等しなくてもクリアできる様に調整されているからです。
ですので、キャラの成長を実感することはほとんどありませんでした。クリア済のステージをやり直すと弱い敵が出てきて強くなったのを感じるのかもしれませんが、そこまではやりませんでした。
私の場合、敵が倒せなくてレベル上げをしたのは結局最終ボスだけでした。


ストーリー重視


ストーリーを重視したゲームです。
ストーリー重視のゲームの場合、いわゆる一本道的なゲームになりがちですが、このゲームもそういう要素は強く、またその様に意図してデザインされていると思います。
メインストーリーの合い間に街や城の探索は自由に行うことができますので、そういう所を楽しめば不自由な感じやゲームをやらされている感じはしないのですが、話が進みだすとしばらく街には帰れなくなりますので注意が必要です。
また、探索をするかどうかはプレイヤーにまかされていますので、ずっとメインストーリーを追って行く様なプレイスタイルの場合は完全な一本道ゲームになるのではないかと思います。


ボリューム


私のプレイ時間は45時間24分でした。これはニンテンドーチャンネルで集計した時間ですので、実際にプレイした時間です。
そこそこ街や城を廻り闘技場もある程度遊んだ結果がこの時間ですが、プレイした感覚では長くもなく短くもなくという感じでしたので、ちょうど良い位なのかもしれません。特に終盤は終わりそうでいて中々終わりませんでしたので長く感じました。また、最終ボスをクリアしてからも数時間楽しめる様に作られていましたので、エンディングを見る前にもかなり遊べました。
このゲームはわき道部分がすごく充実しているので、できるだけ街や城は隅々まで廻ることをお勧めします。
メインのストーリーだけを追いかけて行くと、もっと早い時間で終わると思いますので、ボリューム不足と感じると思います。


傭兵たち


仲間の傭兵達は個性的でいいやつらばかりで、私は全キャラ気に入りました。
このゲームは仲間達との絆といったものがテーマになっていると思うのですが、そういったものはうまく表現できていると思います。仲間らしさが感じられなければたぶんこのゲームに良い評価は付けられないと思います。
メインストーリー以外のところを遊ぶことでも、より彼らのことを知ることができる様に作られていますので、ぜひ色々と探索してみてください。


ドラマシーン


個人的にこのゲームで一番感心したのがドラマシーンです。
このゲームではほとんどのシーンがリアルタイムに描画されている様です。ですので、服の色などもそのまま反映される訳ですが、これが非常に高いクオリティで表現されているのです。
グラフィックの質も良いのですが、なによりも驚いたのがキャラの演技です。リアルタイムレンダリングでここまでしっかりと演技させているゲームは今までみたことありません。
私はムービーばかり見せられるゲームはあまり好きではありませんが、このゲームのドラマシーンはWiiでこんな表現ができるのかと見入ってしましました。ムービーの場合は録画されたビデオを見ているのと同じですので全くなにも感じませんが、リアルタイムレンダリングで表現されたシーンの場合は実際に今キャラクター達が今演技していると思えるからです(Wiiもがんばってますしね)。
ただ、普通はそういった見方はしないと思うので、ムービーが多いゲームと見られる可能性はありますし、処理がつらいシーンなどはカクカクしていると思われるかもしれません。


よくしゃべる


このゲームは本当によくしゃべります。主要なキャラはもちろん、その辺に歩いている人もしゃべります。一部テキストのみの会話もありますが、テキストだけの会話の方が少ないと思います。
戦闘の前後なんかにも会話があるのですが、面白くて聞き入ってしまいます。このゲームは会話が重要な役割を占めていて、敵を倒すための重要なヒントもあるのですが、大抵が愛無い話ばかりです。この会話が仲間達との親近感を高めてくれる訳ですが、こういった会話が好みでない方にはこのゲームは合わないかもしれません。
戦闘の時はかけ声等がないので少しさびしい気がしました。ゼノブレイドの連携の時みたいなやりとりがあると良かったのですが、そういうのはありませんでした(特殊な状況ではそれっぽいのはあります)。


服の色


服の色を変えるシステムがありますが、これは使った方が良いと思います。
ドラマシーンにも変更した色が反映されますので、少し色を変えるだけで、違った印象に感じられるはずです。
その他の効果として、色をつけておくと戦闘の時に区別がつきやすいという効果もあります。最初の服の色が皆黒系なので戦闘の時は区別がつきにくいのです。


コントローラ


Wiiリモコン+ヌンチャクかクラシックコントローラ(Proも含む)のどちらかで行います。
Wiiリモコン特有の操作や振動機能はありません。
両方試してみましたが、このゲームはWiiリモコン+ヌンチャクの方が操作が簡単でより直感的に操作できる様に感じましたので私はそれで通しました。
クラシックコントローラの場合、スティックによるカメラ操作が可能ですが、Wiiリモコンの場合は自由にカメラ操作を行うことはできません。このゲームの場合、カメラ操作はできなくても不便はないと思うのですが、好みで選べば良いと思います。
ひとつ気になったのが、amazonのレビューでカメラワークがおかしいという方が結構いたことです。私はカメラに関してはそんなに不満は感じませんでしたので、クラシックコントローラの場合になにかあるのかなとも思いました。


まとめ


名作だとか超大作というものを目指したものではない様に思いましたが、プレイする価値のあるゲームだと思います。
先にも書きましたがあまりRPGらしさは感じませんでしたので、その点を念頭に置いて遊べばそこそこ楽しめると思います。
良く比較されるゼノブレイドとどちらが面白いかと言われれば、やはりゼノブレイドの方ですね。ゼノブレイドは確か200時間以上やりました。

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