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#161 禁煙関係でお勧めの本 

禁煙して約50日経ちましたが、禁煙後に何冊か読んだ禁煙関係の本が、非常に役に立ちました。

どう役立ったかというと、禁煙を続ける意識を強化できた点と、再喫煙を防ぐ為の知識を得ることができた点です。
禁煙関係の本は読んでいると色々と気づかされる所があり、禁煙中の方も、これから禁煙を考えている方も読んでおいた方が良いと思います。

タバコの知識がないまま禁煙するのはたぶん成功率が低いと思います。一時的には禁煙できるでしょうが、知識がなければ、喫煙者に戻ってしまう可能性があるのです。
私もそうでしたが、以前自力で禁煙をした時に、ちょっとしたことから元の喫煙者に戻ってしまいました。今から考えると、タバコについての知識があれば防げたと思います。

禁煙中の苦しい時期なら、繰り返し本を読むことで禁煙の意識を持続させることができます。
色々と発見もあるはずですから、新しい禁煙の目標も発見できるかもしれません。

これから禁煙しようと考えている方なら、タバコの影響やニコチン中毒について知ることができれば決断しやすいと思います。
自分の身体への害についてはある程度了承の上で喫煙されているのでしょうが、周りの方への影響はどうでしょうか。また、自分がなぜタバコを吸っているのか、本当の理由を知っているでしょうか。たぶん、事実を知ることができれば、禁煙はしないとしても、今までの様にタバコは吸うことはできないと思います。

私の場合、禁煙中に読んだ本が非常に役に立ちました。今回は、読んだ本の中から良かったものを紹介します。私は図書館で借りて読みましたが、古本なら安く買えると思います。


本の分類


禁煙の本は、タバコをやめる為の参考資料となる訳ですが、その手法は2種類に分けることができます。

ひとつはタバコによる害をとりあげて、喫煙の危険性や周りへの影響を理解することでタバコを止めさせようとするタイプ。
もうひとつは、なぜタバコを吸っているのかを理解し、タバコのトリックを見破ることで洗脳を解くタイプです。

害を知るタイプの本はなんとなく想像できると思いますが、喫煙者はそういった本は恐怖心から無意識に避けてしまう傾向にある様に思います。そういう方はトリックを見破るタイプの本から読み、禁煙する気になってから害について知るというのも良いかと思います。
いずれにしろ、それぞれ一冊は読んでおいた方が良いと思います。


お勧めの本/トリックを見破るタイプ


多くの喫煙者はなぜ自分がタバコを吸っているのか本当には理解していないと思います。
トリックを見破り、真実を知ることができれば、タバコをやめるのが苦にはならないかもしれません。

禁煙セラピー
読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー (ムックセレクト)禁煙セラピー (ムックセレクト)
(1996/05/01)
アレン・カー

Amazonで商品詳細を見る
アレン・カー氏の本です。禁煙本ではもっとも有名な本のひとつだと思います。
なぜタバコを吸うのかを理解し、タバコにだまされている喫煙者の洗脳を解いていくという本。禁煙、タバコをがまんすると考えていると辛いだけですが、タバコの真実を知り、自分にはもう必要がないのだということを認識することで簡単にタバコを止めることができるという内容です。

再喫煙(禁煙後に喫煙者に戻ること)の危険について何度も触れられていますので、離脱期間中に何度も読み返すのにも良い本です。
元がイギリスの本の翻訳ですので、訳や文化的な違いが分かりにくいところがありますので、何度か読み返して自分なりに理解する必要があるかもしれません。
著者がかなりのヘビースモーカーであり、タバコを吸う感覚が一般的な喫煙者とは違うところもあり、違和感を感じるところもあるかも知れませんが、そういった点を差し引いても読む価値のある一冊です。



禁煙セラピーらくらく成功日誌365
禁煙セラピーらくらく成功日誌365 (〈ムック〉の本)禁煙セラピーらくらく成功日誌365 (〈ムック〉の本)
(2006/06/01)
アレン・カー

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アレン・カー氏の禁煙セラピーシリーズの別バ-ジョン。この本は第4弾ということで、先に紹介した本よりも内容が洗練されており、非常に分かりやすいものになっています。
1ページあたりの文字数が少なく、1日1ページ読み進められる様にもなっていますが、本当に簡単な内容ですので、本を読むのが苦手な方にも向いています。

分かりやすさでいうと黄色い本よりもこちらの方が優れていますが、シンプルになっている分省略された箇所もあります。特に再喫煙の危険については1度触れられているだけですので、できれば黄色い本も合わせて読んだ方が良いと思います。


離煙ガイドブック
離煙ガイドブック -腐れ縁と化したタバコとの上手な別れ方-離煙ガイドブック -腐れ縁と化したタバコとの上手な別れ方-
(2009/03)
額賀 匡史

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禁煙グッズ「離煙パイプ」の発明者の方の本です。
なぜタバコを吸っているのか、吸わずにはいられないのかが分かりやすく説明されていて、タバコの真実を知るには非常に良い本です。

説明の仕方としては、アレン・カー氏の本よりも分かりやすいのですが、本として機能しているのは半分だけで、最後の方は離煙パイプの宣伝になっているのがおしいところ。離煙パイプのサンプルが3本ついていますので、離煙パイプの購入を検討されている方には良いかもしれません。
後半は離煙パイプの宣伝と、自分で記入する禁煙日記が1ヶ月分あるのですが、そういう本だと知らずに読むとだまされた感じがするかもしれません。

実は私も離煙パイプでタバコを止めることができました。使用感等をいくつかの記事にしてありますので、興味のある方はご覧いただければと思います。
#142 禁煙グッズ「離煙パイプ」を買いました



お勧めの本/タバコの害について知るタイプ


喫煙による自分自身への害と周りに及ぼす影響を知ることで禁煙を決意するタイプの本。どんな影響があるかを理解すれば、再喫煙したいという考えもなくすことができます。

禁煙外来
禁煙外来 吸いたい人もやめたい人もみんなで読む本禁煙外来―吸いたい人もやめたい人もみんなで読む本
(1999/06)
阿部 真弓

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禁煙外来の医師、まゆみ先生の本。禁煙を決意する為には一番のお勧めです。
ホームページ「まゆみ先生の禁煙外来」が以前は有名だった様で、色々な所で名前があがっているのを目にしました。

この本は、禁煙外来に訪れる患者さんとの人間模様を描いたもので、ややこしい話はありませんので、読み物としても優れた一冊です。

タバコの害について教えてくれるタイプの本ですが、データや数値等で害を示されるといった本ではなく、患者さんや非喫煙者の声を聞くことでタバコの害を理解するものです。
特に周りに及ぼす影響(受動喫煙)については特に力を入れて書かれていて非常に参考になりました。



できる!禁煙
できる!禁煙―たばこをやめたい、やめさせたい人のできる!禁煙―たばこをやめたい、やめさせたい人の
(2008/03)
斎藤 麗子

商品詳細を見る

元小児科医の女性の書いた本です。
この本は、数値やデータを元にタバコの害について説明しています。
特に子供と女性についての害に注力して書かれているのが特徴で、女性の喫煙者、子供を持つ親、妊娠している方等にも向いていると思います。

しっかりしたデータを挙げて説明されていますが、こういう系統の本は今ではめずらしいかもしれません。
グラフや数値が沢山掲載されていて、文字もびっしり詰まっている本ですので、難しい本が苦手な方には向かないかもしれませんが、きっちりしたデータを元にタバコの害について知りたいという方には良いと思います。

ただ、著者が非喫煙者であり、タバコを吸う人への配慮もされていませんので、喫煙者からすると反発を覚える様な箇所もありました。

また、題名にたばこをやめさせたい人向けとあります。確かにサポートする側の知識も少し掲載されてはいるのですが、それにはあまり期待しない方が良いと思います。タバコの害について理解はできても、やめさせる方法が載っている訳ではありませんし、喫煙者の理解を得ずに強制すると逆効果だと思います。

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