#13 Endeavor MR6000 VistaモデルにWindows XPをインストールする 

先日購入したVistaマシン、エプソンダイレクトのMR6000にWindows XPをインストールしてみました。

XPを使う気はないのですが、エプソンダイレクトにXP用の各種ドライバが公開されていたのと、
以前#4で書いた様にMR6000にXPをインストールすると、シリアルATAの関係でセットアップ
ができなかったので、同時に公開されているSATAドライバを使ってXPをセットアップできるの
かを見てみたかったということです。

さて、エプソンダイレクトのサイトを見ますと、SATAドライバのフロッピィの作り方からXPの
セットアップの方法まで親切に記載されています。
本来このマシンは、Vista用で発売されているもので、XPモデルの場合は、付属のリカバリCD
にはSATAドライバが組み込み済みです。ですので、メーカーとしてはSATAドライバといったもの
を公開する必要はないと思うんですが、こういった点がエプソンの良い所なんでしょうか。
もしかすると、VistaとXPをデュアルブートで使いたいとかいう問い合わせが多いのかも知れま
せんね。

SATAドライバですが、XPのインストールの際、 フロッピィから読み込んで使います。
私のマシンには、フロッピィがないのでどうしようかと思いましたが、便利なフリーソフトがあ
りました。
nLiteという、Windowsのセットアップ用CDを再構築してくれるツールです。
このツールを使って、手持ちのWindows XPのCDにSATAドライバを組み込んでやれば動くはずです。
nLiteは次のサイトからダウンロードできます。
http://www.nliteos.com/

海外製のソフトですが、セットアップ後に日本語を選ぶことができます。
ウィザード形式になっていて操作も簡単です。機能も豊富にある様で、サービスパックやパッチの
統合もできるらしいですが、私はSATAドライバの組み込みのみを行いました。
nLiteでのSATAドライバの組み込みは、”ドライバ”の画面で、ドライバ単体から”iaAHCI.inf”を選び、
次に”Intel(R) ICH10R SATA AHCI Controller”を選択しました。
※RAIDを組んでいる場合は、別のものになります。

あとは、ウィザードに従ってISOファイルを作り、ライティングソフトでCD-Rに書き込んでやれ
ば完成です。nLiteでもCD-Rへの書き込みはできそうですが、私はいつも使っているソフトを使い
ました。

CDができたところで、XPをセットアップしましたが、なんの問題もなくできました。
あとはエプソンが提供してくれているドライバを組み込んでいくだけでしたが、ビデオドライバの
所でひっかかりました。説明によればビデオドライバは、サウンドドライバの後に組み込んでくだ
さいとあるのですが、setupプログラムを起動すると、「このシステムは、このソフトウェアをイン
ストールするための最低条件を満たしていません。」とメッセージが出てインストールできないの
です。もしかしてXPはSP3じゃないとだめなのか?とか色々考えましたが、なんということはあり
ませんでした。ビデオボードを増設しているので必要なかっただけです!

MR6000のXPドライバ(エプソンダイレクト)
http://support.epsondirect.co.jp/edcfaq/edsnsys_expub.nsf/ContentsID_DL/DL100000659

SATAドライバの説明(エプソンダイレクト)
http://support.epsondirect.co.jp/edcfaq/edsnsys_expub.nsf/ContentsID/TN100017338

nLiteの使い方は、こちらを参考にしました。
http://inspiron1720.seesaa.net/
http://inspiron1720.seesaa.net/article/70717257.html

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