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#94 ブルーレイDIGA/部分消去でCMを正確にカットする方法 

DIGAでCMをカットした場合、1コマ余分なシーンが混じってしまうことはありませんか?
CMを削除した番組を再生すると、消したはずの映像が一瞬映るんです。
私も最初の頃はたまにそうなりましたが、コツがつかめれば誰でもきれいに編集できる様になります。


今回はブルーレイディーガで正確にCMをカットする方法を紹介します。
ここに記載している内容はBW570の使用感を元にしていますが、同時期に発売された2009年秋モデルのBW970, BW870, BW770, BR570も同じだと思います。



はじめに

部分消去機能を使ってCMをカットする際に基本となる事柄について説明します。


1.スチルモードの設定

スチルモード(一時停止画像)の設定は「オート」または「フィールド」で使用していることを前提として説明しています。スチルモードの初期値はオートです。
「フレーム」に設定を変えている場合、映像の見え方、コマ送りの精度が異なりますので、この記事の内容は適用できません。 オートの場合、私が確認した限りではフィールドと同じ精度(1秒間60コマ)になると思います。
オートに設定していてフレームで動作するケースがあるのかどうか分かりませんが、フレームで動作している様ならこの記事の操作方法を試す前にフィールドに変更してください。
フィールド、フレームの判別は部分消去画面でコマ送りをすれば分かります。
フィールド・・・コマ送り60回で1秒進む。静止画像が点滅することはない。
フレーム・・・コマ送り30回で1秒進む。静止画像がチラチラ点滅する。


2.シームレス再生の設定は”切”に変更する

初期値は”入”ですが、”切”に変更します。
シームレス再生は部分消去した箇所の映像をなめらかに再生する機能ですが、入で再生すると編集した部分の映像が省かれたり音声が途切れます。
ですので、編集した通りに再生したいのなら”切”に設定を変更してください。
※DRモードでの録画はシームレス再生は働きませんので、設定は関係しません。


3.開始点、終了点の決め方

操作を知っている方には常識的なことですが、これが最も重要なことです。
開始点には消したい部分の先頭のコマを指定し、終了点には消したい部分の次の1コマを指定します。

次の例の場合、CMをカットするには開始点にCM-1、終了点にB-1を指定します。
横方向が時間軸、表の下段の1マスが映像のコマだと思ってください。

本編Aパート CM 本編Bパート
A-1 A-2 A-3 CM-1 CM-2 CM-3 B-1 B-2 B-3


部分消去の操作手順

完璧にCMをカットするには、開始点、終了点を正確に決める必要があります。
ところが、拡大画像だけを見ていてはきちんとした位置が指定できないのです。きれいに編集する為には開始点、終了点の画像を良く確認するのがポイントとなります。


次の図はDIGAの部分消去の画面だと思ってください。上の方に拡大画像が表示されていて現在の位置を示しています。下には小さめの画像が二つ並んでいて、開始点、終了点に指定した部分の画像を表示します。

DIGA部分消去画面イメージ

1.開始点を決める

拡大画像を参考にしながら開始点を決めます。
次に開始点画像を確認します。拡大画像で指定した通りの画像が映っていますか?
正しい位置を指定できていない場合、開始点画像を見ると2重に画像が映っているのが分かります。


例えば、次の映像の開始点を指定する場合を考えてみます。

本編 CM
サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS

CMをカットしたいので、開始点にはバナナの画像の1コマ目を指定します。
正しく指定できれば、開始点画像にはこの様にバナナを表示するはずです。 サンプル画像バナナ

ところが、正しい位置を指定したつもりでも間違った位置を指定していることが良くあるのです。 正しく指定していない場合、開始点画像には1つ前のコマが映りこみ、2重に重なって表示します。 次の図はCMのバナナの映像と本編のイルカの映像が重なった時のイメージ画像ですが、実際のDIGAの開始点画像にもこの様に表示します。
サンプル画像重なり1


開始点画像が2重に重なっている場合は、1コマだけ前に戻して開始点を指定しなおします。
戻すのは1コマだけです。それ以上戻すと本編までカットすることになります。
この時、開始点を指定し直しても開始点画像は変化しません。
また、1コマ戻すと拡大画像は変わりますが気にしないでください。ここで重要なのは開始点画像に正しい位置の画像を表示させることだけで、拡大画像は関係ありません。

”はじめに”で説明した様に、開始点で指定するのは消したい部分の先頭のコマです。最初に拡大画像を見ながら指定した位置のもう1コマ前に開始点を指定し直しても、開始点画像が変化しないということは、1コマ不要な画像があったということです。
この不要なコマは拡大画像を見ているだけでは見つけることができませんので、必ず開始点画像を確認してください。


今度はもうひとつの例で説明します。本編とCMの間に暗転した映像が挟まれている場合です。
次の映像の暗転した部分を残してCMをカットする場合、先の例と同じくバナナの1コマ目を指定します。

本編 ブランク CM
サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像ブランクS サンプル画像ブランクS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS

正しく開始点が指定できない場合、バナナの映像が暗くなって表示するはずです。
映像の暗転した部分とCMのバナナが2重に映っている為です。
この場合も修正方法は、1コマだけ戻して開始点を指定し直します。 もう一度書きますが、1コマ戻しても開始点画像は変化しません。
サンプル画像重なり2



2.終了点を決める

終了点も開始点を決めるのと同じ方法です。
拡大画像を参考にしながら終了点を決め、終了点画像を確認します。
終了点画像に拡大画像で指定した通りの画像が映っているかどうかを確認し、2重に映っている様なら今度は1コマだけ先に進めます。
開始点では1コマ戻しましたが、終了点は1コマ進めます。
正しい位置が指定できると、終了点画像には2重に映っていない正しい画像を表示します。
開始点画像は2重に映った位置を指定しましたが、終了点画像は正しい画像を表示させるという所がポイントです。
また基本的なことを思い出していただきたいのですが、終了点には消したい部分の次の1コマを指定します。言い換えれば残したい映像の最初の1コマということです。
最初に指定した位置は映像が2重に映っている不要な部分でしたので、もう1コマ進めた訳です。


次の例では本編前のブランク映像を消して終了点を指定する場合を想定して説明します。終了点にはイルカの映像の先頭を指定します。
※実際にはブランク映像を残して編集することも多いと思いますが、分かり易くする為にブランク部分は削除することを想定して説明します。

CM ブランク 本編
サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像ブランクS サンプル画像ブランクS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS

正しく開始点が指定できると、終了点画像にはこの様にイルカの絵を表示します。

サンプル画像イルカ

正しい位置を指定していない場合、きれいなイルカの絵ではなく、下の図の様に1つ前のコマの暗転した部分が重なって映ります。終了点画像がこの様に2重に映っている場合、1コマ先に進めて終了点を指定し直し、きれいなイルカの絵が終了点画像に映る様にしてください。

サンプル画像重なり3

まとめ

今回説明したポイントを簡単にまとめるとこういうことです。
1.部分消去する場合は開始点、終了点の画像を確認する
 →拡大画像だけ見ていると1コマ余分なシーンが残ります。
2.開始点を指定した時、画像が2重になっていれば1コマ戻す
 →1コマ戻しても開始点画像は変化しない。
3.終了点を指定した時、画像が2重になっていれば1コマ進める
 →1コマ進めると終了点画像は2重に映っていないきれいな画像になる。



最後に

慣れない内は失敗することもあると思いますので、番組をコピーして(ダビングして)練習した方が良いかと思います。
編集後の映像のつなぎ目を確認する場合は、部分消去の画面ではなく、通常の再生方法で確認します。部分消去画面では正確に編集した通りの映像を映さない場合がある為です。
他のDIGAユーザーによれば、スチルモードをフレームにした方がやり易いという意見も良くみかけます。確かにフレームの場合は2種類の映像が重なる部分が判別しやすいですが、2重に重なった部分の映像が点滅して見づらいので私はオートの設定で編集しています。

この記事で紹介している方法がやりにくい場合はスチルモードをフレームに変更して試してください。
フレームで編集すると拡大画像がぶれて見づらいですが、1フレーム内に本編とCMのフィールドが重なっている箇所が判別しやすいと思います。
※フレームに変更した場合、開始点、終了点の決め方はこの記事で記載している内容とは異なります。


この記事に関しての情報を募集しています。
この方法できれいに編集できた、またはできなかった等の情報をコメントしていただければと思います。
もしかすると、使用環境(例えばHDMIとD端子)や設定によってなにか違いがあるのかもしれません。
2010年2月発売の新機種BW880,BW780,BW680,BR580で編集した場合どうなのかといった情報もいただければ皆さんの参考になると思います。


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コメント

BW570を使っています。
今までチャプターを使ってCMカットしていましたが、何となくカット直前の音声が削れていたようで違和感を持っていました。
ブログ記事のお教えの通りに試してみましたら、まるで商品?のように綺麗にカットできるようになりました。
ありがとうございました。

Hirokichy 様

こんにちは。
コメントありがとうございます。
DIGAできちんと編集すれば市販のビデオとかわらないくらいきれいに仕上がりますね。
音声が削られていたというのは「シームレス再生」の設定を変更したことにより改善したのだと思います。
この設定は再生時の動作に関係するものですから、以前に編集した作品も音の途切れは無くなっていると思います。
ただ、この設定をしても完璧に音声が途切れないということはなく、厳密にはカット直前の音声の一部が再生できないのですが、大抵の番組ではCM前後のシーンは無音になっているのでほとんどの場合問題はないと思います。

チャプター編集のやり方でもこの設定さえしておけば音の問題は解決できます。
そちらの操作に慣れていらっしゃるのでしたら、チャプター編集で行っても良いかと思います。ただ、私が検証した限りではチャプター編集は別の設定をしないとCMが1コマ混じる場合がありました。

CMカットにて

こんにちは。
以前、2月くらいに編集の方法についてメール質問させて頂いたものです。(使用機種はBW770)
その節はありがとうございました。
あれからなんだかんだでHDDもいっぱいになってきたので、整理してDVDに焼くべくCMカットの編集をしている日々です。
そんな中、気付いた事がありましたので明記いたします。

こちらにあるポジション(開始点/終了点)にてカットをすると、確かに一見綺麗に消えるのですが、
この後、削除モードから抜け、“チャプター一覧”の項目に入ります。
このモードに入ると、録画時にDIGA側で大体のとこにチャプターが入っていると思います。(番組とCMとの間などに)
これで再生をして見ていると、映像がチャプターの終了部分(番組とCMの間部分という事で入ったチャプター部分)になると、削除モードでは全然視認できないのに、CM画像が1フレームもしくはそれ以下?(ほんの一瞬だけちらっと映る)写り込みます。
この為、私は削除モードでの開始点を設定する時に、もう1コマだけ戻して削除するようにしています。

文章が苦手なので、説明がわかりづらかったらすみません。

Re: CMカットにて

文七 様

コメントありがとうございます。
その後、編集は楽にできる様になったでしょうか。

”チャプター一覧へ”で編集した部分を確認すると余分なコマが残っているとのことですが、削除した結果を確認したいのであれば、”チャプター一覧へ”から再生するのではなく、普通に再生してカットした前後の再生を確認をした方が良いと思います。
私が以前検証したところ”チャプター一覧へ”や”部分消去”で確認したのと実際に再生したのとでは違いがある場合がありました。
”チャプター一覧へ”から再生するのではなく、普通に再生してきれいに映れば問題がないのではないでしょうか。

私はブログの記事本文に書いたやり方でいつも編集していますが、余分なコマが残ったことはありません。
ただ、録画モードはDRやHXを利用していて、保存するメディアはDVDではなくブルーレイディスクです。
文七様がXP, SP等の録画モードを利用していてDVDに記録しているということならもしかすると編集の精度的なものが異なる可能性はあるかもしれません。

Re: CMカットにて

こんにちは。
早くの返答の方、ありがとうございます。
編集自体はおかげさまでなれまして、暇なときにリモコン片手にカチカチとやっております。

そうですね、2ZZ様のおっしゃる通り確かに余分なコマが映り込むのは“チャプター一覧へ”の時にのみ視認されます。
(ちなみに、今のところ録画モードはDRオンリーです)
ですので、通常の再生で問題が無ければ私もそれで良いと思ってはいるのですが・・
後は・・・単純に私の性格の問題です。
通常再生上問題がなくても、どうしても気になってしまいまして・・・
一瞬でも映るという事は、HDD上にそういうレベルでわずかにデータが残っているんだろうな・・・と。
神経質すぎると自分でもおもっているのですが。(苦笑)

メディアの焼きはまだ行っておりません。
全番組の編集が終了してから行おうと思っております。

Re: Re: CMカットにて

文七 様

こんにちは。
そういう意味でしたら、データ上は余分なデータがいくらかは残っていますね。
部分消去で位置を指定してカットしても、データ上は若干余分なものが残りますが、再生の際には指定した通りに再生するといった仕組みになっていると思います。
ですので、普通に再生した時にきれいに編集できていれば良いと思いますよ。

カット点の音切れ

映像編集自体にはまったく問題ないのですが、カット点の音切れが…

地デジ番組をDRモードで録画し、スチルモードがフレームの場合

試しに「PanasonicのCM」でカット編集をすると…
パナソニック アイディアズ フォーライ
で音声が切れてしまい、最後のライフの「フ」が再生されない

このCMを4-5フレーム長めにカットすると…
パナソニック アイディアズ フォーライフ
と最後まで再生されるが、映像は余分な4-5フレームが入ってしまっている

カット点の音声が切れるのはDIGAの仕様でしょうか?
ちなみにCM編集をよくするが、末尾が切れるのはPanasonicのCMくらいです。
他社のCMと違って、CMのケツに無音部分がなさそうです。

Re: カット点の音切れ

ゆき 様

こんにちは。
コメントありがとうございます。
DIGAではご指摘の様な事象が発生します。
部分消去機能で編集した場合、終了点直前の音声が短時間再生できません。
大抵の場合は終了点付近は無音なので気にならないのですが、例にあげていただいた様に終了点の直前に音声を含んでいる映像を編集するとそうなります。

ご参考)
映像には問題がないということなので既に設定されていると思いますが、シームレス再生は”切”に設定されているでしょうか。”入”のままでは終了点付近の音声、映像が指定した通りに再生できず、かなり省略されます。

シームレス再生は"入"になっていますが、あくまでも過去にとりだめしたDVD-RAMにおいて、カット点のつなぎめがスムーズに再生されるだけであり、説明書には「DRモードの番組、AVC HD」には無効ですとあります。

余談ですが、新型の80シリーズは
「録画一覧」からもダビングできるようですね。
あと、簡易フォルダ(6項目まで任意の名前可能)など
編集機能が少しずつよくなっていますね。

うーん、ケツが切れるってのはPana機だけなんでしょうかね?
他社はよくわかりませんが、NHKの地デジを録画するとケツの2秒がバッサリ切れます。どうせなら2秒早くか、多く録画してくれればいいのですが、これだけはデジタル放送の処理特有のものなのでどうにもなりませんねw

Re: タイトルなし

シームレス再生の設定は、おっしゃる様にDRモードの番組では関係しません。
シームレス再生をすると映像が省略されるのが嫌で使っていなかったので、DRモードでは無効なことを意識していませんでした。
また、私の機種BW570ではDVD-RAMの再生だけに関係する項目ではなく、HXモード等でディスク内に録画した番組にも影響があります。

NHKの地デジのことは別の事象ですよね?
番組の終わり際が2秒切れるというのは経験がありません。NHKの番組は時間ぴったりで終わるか、次の番組に一瞬食い込んで録画しているくらいです。

パナソニックのCMで検証しました

ゆき 様

パナソニックが提供している番組「地球千年紀行」を録画してCMの音切れを検証しました。
番組内では8回CMが放送されていて、私が試したところでは”パナソニック アイディアズ フォーライフ”の最後の「フ」が聞こえないのは1回だけで、他の7回はきちんと再生できました。放送されたCMはどれも長いものばかりでしたので、短めのCMでは結果は違うのかもしれません。

検証した内容
・機種 DIGA BW570
・DRモードでの録画
・設定内容 スチルモード=オート シームレス再生=切
・部分消去を行い、CMの最後の部分だけをつなぎ合わせて編集

こんにちは、初めまして。CMカットの方法で検索してこちらの記事にたどり着き、以来順調に編集できております。ありがとうございます。

ただ、ちょっと気になることがあり、質問させて頂きます。当方、DMR-BWT1100を持っておりまして、そちらを使ってこちらの記事の方法でCMカットをしております。それを、そのままBWT1100で再生すると何の問題もないのですが、もう一台LGのBD370も持っていまして、そちらでそれらのディスクを再生すると、カットしたCMの一部が残っているようで、再生されてしまいます。

例として、45分の海外ドラマで、最初から冒頭までのCMをカットしたものは再生されませんが、25分目くらいの中間のCMをカットした部分では、そのCMの最初のコマと最後のコマが映るのです。先にコメントされている方が書かれているように、「データが残っている」状態なのでしょうか。それと、カット部分に来ると一瞬停止というかフリーズっぽい現象も起きるので、LGとパナの相性なのだとは思いますし、パナでだけ見れば問題はないのですが…。

気になるのは、他のパナ以外の機種でもカット部分が少し再生されてしまうのかなという事です。パナが気に入っているのでこれからもし買い替えをするにしてもまたパナで…とは思いますが、もし万が一メーカーを変えた場合、どうなるのかちょっと不安です。

LG機でのご報告と、あともし何か情報があれば教えて頂ければ…と思い、コメントさせて頂きました。

Re: タイトルなし

songbird 様

こんにちは。コメントありがとうございます。

LGでの再生についてはメーカーによる違いかもしれませんね。
LGで余分なコマ(CM)が映るのは良くあるのでしょうか? 普通は余分なコマが映らないのであれば、もう一度カットした部分を確認してはいかがでしょうか。余分なコマを完全にカットし切れていない場合、DIGAでは正常でもLGでは余分なコマが映るということもあるように思います。
ここでいう余分なコマとは、開始点、終了点に映像が2重に映る部分のことです。

メーカーによって再生結果が違うというのは間違いないと思います。例えばDIGAではCMをカットした直前の音声が途切れる仕様ですが、他のメーカーで再生すると途切れないという情報をみたことがあります。次も買い換えるのなら同じメーカーにするのが安心な気はしますね。

「データが残っている」状態を気にされていらっしゃいますが、カットした付近のデータは残っているのが正常な状態と思っていただければ良いと思います。だいたいその付近で映像をカットして、再生する時にきれいに見えるようにコマをつないでいるだけだと思います。完璧にゴミがないように編集する為には全編の動画を作り直すことになりますので、CMのカットをするだけでも長い時間(実時間)がかかると思います。またはカットした付近だけを作り直すという方法もあるのかもしれませんが、私のDIGAにはそのような機能はありませんし、他社でもそういう機能があるのかどうかも分かりません。

こんにちは。この度は、丁寧なお返事をありがとうございます。

まず、LGでの再生ですが、この現象は今の所100%起きています(笑)。それらのディスクは、パナでの再生時はCMは映らず満足行く仕上がりになっていますが、LGで再生すると……残念な結果なのです。やり方が悪いのかなぁ~とも思ったのですが、一応、こちらのインストラクション通りにやっているつもりで、しかも実際パナでは仕上がりが綺麗なので、専門的な事も分からないのにもう1コマ余分にカットするのもためらわれるまま今に至ります。今後は開始・終了点が二重に映っていないか良く確認しようと思いますが……うーん、今までも確認はしていたつもりなのですよね~(泣)。

ファームウェア(BD370)のヴァージョンによっては、パナで編集した録画ブルーレイは全く再生できないなどの問題も過去にあったようなので、根本的な相性も悪いのだろうなぁとは思っています。

データに関する事も教えて頂いてありがとうございます。データが残る事自体は、全く気になりません。再生したときに映らなければいいと思っています。ただ、データが残る事によって、機種によってそれを拾ってしまうとなるとイヤだなぁと思った次第です。

とりあえず、編集時の二重映りに再度注意して、次回買い替え時もパナで行こうという結論になりました(笑)。

この度はありがとうございました!

Re: タイトルなし

こんにちは。

LGで100%発生するのなら相性ですね。できることとしては、LG側のファームウェア更新や再生の設定を変更して試してみるくらいでしょうか。

私見ですがSONYは良さそうに思いますよ。私が買った当時はDIGAに比べて見劣りしたのでSONYはやめましたが、次に買い換える時もSONYかDIGAで検討すると思います。
あと、国内の有名メーカーでも安価なプレイヤーの性能はそれなりみたいですね。W録画している最中にレコーダーの操作をしたりすると録画したデータがおかしくなる(再生した時に映像が乱れる)なんていうのも当たり前にあったりします。メーカーによると仕様だそうです。

こんばんは。
BWT500を使用している者です。
最近HLモードで録画し始めたのですが、CMカットをしていて、
音声が不自然に途切れることに気がつきました。
SPモードで録画・編集していたときはそんなことなかったのに…
やはりデータ量が少ないから?画質をあげれば解消するのだろうか
SPに戻そうか、と悩んでいたところこちらにきて解決しました!
音声データまでカットしてしまったのかと悲しかったですが
シームレス再生を「切」にしたらよみがえってうれしかったです!
ありがとうございました!

Re: タイトルなし

eri 様

こんにちは。私の記事がお役に立てたようでなによりです。
CMカットするのならシームレス再生は「切」で使うのが良いと思います。私も画質を気にしないものはHLで録画しています。HLでも十分きれいですけどね。

ちょっと気になったのですが、SPモードって昔の規格ですよね。地上波やBSなどのハイビジョン放送を録画するのでしたら、今はDRやHG、HXのようになっていると思うので、普通はSPは使わないと思いますよ。

お返事ありがとうございます。
まったくもっておっしゃる通りです(笑)

実は
アナログ時代からずっとDMR-EH70Vを使用しておりまして、
ニュース番組やドラマの再放送などを録画・編集したものを
(もちろんアナログ放送)
単身赴任の夫にDVD-RWに焼いて送ったりしてました。
地デジチューナーは搭載していなかったので
どうせなら、と新しくBDレコーダーに買い替えたのです。

・ずっとSPできたこと(惰性)
・DVD-RWの空ディスクもまだまだたくさんあった
・保存版にしたいような大事な番組はHXで録画してた
・先入観からか録画容量の多いもの=品質が落ちると思い込んでいた

などの理由から…気づくのが遅すぎました(笑)
BDの空ディスクもずいぶん安価になってきたので
高速ダビングもできるハイビジョン録画にやっと目が向いた次第です。
ながながと言い訳(笑)失礼しました。

参考になりました

ここ最近部分消去を行った時、映像の最後の音声が落ちる事象に頭を悩ませていましたが、記事を参考にしたところ治まりました。
記事中の例に倣うと、CM-1から消すとA-3の映像は残るが音声が消えるような状態でした。
そのため音声を残すために、本来消去するCMを数フレーム残して(再生上音声は残るがCMの映像は残らない)編集する、もしくは諦めて15秒CMを残してほかのCMを消すという愚行をして対策としていました。

ありがとうございました!
目からうろこ状態です。

Re: 参考になりました

111 様

こんにちは。
私の記事が参考になったようでうれしく思います。
この記事を書いたのは大分前ですが、最近のDIGAでも同じなんでしょうかね。よかったら使用されている機種も教えていただければと思います。

こんばんは。

動画がインタレース方式であるゆえに起こってしまう1コマのゴミですね。私はSONY機しか所持していませんが、Panasonicはスチル画像にフィールドというのがあるんですね。
SONY機では1秒が約30コマでのコマ送りしかできないです、と思います(あとで設定さがしてみます)

インタレースとは、初めての方は検索で調べていただく必要がありますが、もともと1秒60コマ分の情報を持つ動画を、放送などで利用する際に、データ量を減らすために画面の半分を間引いて1秒30コマの動画に作りかえるしくみです。
テレビで受像するときは、1秒60コマの動画に戻して再生されています。(間引いた分の一部のデータは失われています)

本当は2枚分の絵のデータを1フレームに合成して放送いるのですが、このとき、番組本編のフレームとCMのフレームが混ざって放送されることがあります。

専門チャンネルではほとんど見かけませんが、地上波放送では非常によくあります。
リアルタイムでインタレース処理をして放送していて、フレームがまざるとかは特に考慮していないのだと思います。
(そもそもテレビ局は録画をしてほしくなく、リアルタイムで放送を流せば役目は終わりです)
混ざったフレームが放送されてきて、それが収録されてしまうことはどうしようもありません。

この、混ざったフレームを編集で残してしまうと約1/60秒のゴミが入るので、しかたがないので混ざったフレームごと捨てるか(1/30秒単位)、分解して1/60秒の分だけカットするかになりますね。


それと、編集タイトルを、高速ダビングするのと画質変換ダビングするのとでも違い、高速ダビングで作ったディスクは、映像信号自体はGOP単位で残っていて、別途ディスクに収録されている再生リストの「このフレームは再生しない」という目次情報により飛ばして再生するようになっています。

こういう動画がBDなりHDDに収録されている場合、もともと編集点を通過するときにはガクッと止まるのが標準の動作です。他機種で再生した場合ゴミが入ったりするのも、相性というよりはそれが普通であり、単にシームレス再生が切である再生です。

Panaは独自仕様で1/60秒単位のカットにも対応するのでしょうけど、他機種が1/30秒単位でしか対応していない場合、ゴミ入りフレームの再生も行われると思います。

またシームレス再生がオンの場合は、編集点を先読みしてレコーダー側で即席で作った映像を流すしくみで、切れ目が近づいてきたらスキップ先の動画データを参照しながら動画を用意するので、その際に早めに音が切れる動画をつくってしまう、というようなイメージですね。

高速ではなく画質変換ダビングを行うときは、シームレス再生のオンオフが影響するかもしれません。(それぞれの再生モードに準拠した動画ができあがるかもしれません)
一瞬止まる動画ができてしまいますが、基本は「シームレス切」で作ったほうが無難だと思います。または、両方作って、いい方を選んでもいいですね。

カット編集をおこなったタイトルをそのまま高速ダビングすると、タイムコードが飛び飛びになった変な動画ファイルのまま収録されます。
自分で撮影したホームビデオなどの、コピーガードのないものに限りますが、パソコンでファイルを参照すると非常に使いにくいデータになっていることがわかります。

できれば、再生時の機器負担なども考慮して、画質変換ダビングできれいにつながった1本の動画ファイルでディスクを作ったほうが、なんとなく気持ちいいですし、どのレコーダーやパソコンで見てもゴミが入りません。
放送はDRで録画し、ダビングのときに1回だけ変換というのが理想ですね。

長くなりましたが、だいたい関連情報は書けましたので、今後のみなさまのビデオライフにお役立ていただければと思います。

Re: ぬいぐるみ様

解説ありがとうございます。この記事は、説明書に載ってないので書いたものだったと思います。昨年Digaの新機種に買い替えましたが操作は同じでした。そして、やっぱり詳しい説明はなかったですね。

Panasonicはスチル画像にフィールドというのがあるんですね。
>オートの他、フィールドとフレームが選べます。

>こういう動画がBDなりHDDに収録されている場合、もともと編集点を通過するときにはガクッと止まるのが標準の動作です。
シームレス再生OFFの時も新しいDigaでは止まるのがあまり気にならないくらいに速くなりました。シームレス再生はONが初期値なんですよね。あれはOFFにすべきだと思います。Digaでは編集した付近がかなり読みとばれれますので。

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