#130 DIGAでアバターを再生するとメニュー表示までに時間がかかるのか? 

たまたまDIGAのサイトを見ていると、ブルーレイソフト「アバター」を再生に関しての注意書きが目につきました。

アバターをDIGAで再生すると、メニューを表示するまでに時間がかかるとのことでした。
この現象はパナソニックのBDレコーダーの全機種で発生するそうで、機種にもよりますが最大5分くらいかかるそうです。
どうなるのか見てみたかったので、レンタルで借りて試してみたところ確かにメニュー表示までに時間がかかりました。使用している機種はBW570ですが、ディスクを入れてからメニューを表示するまでに2分20秒程度かかりました。

途中メッセージを表示等はあるので動作している感じはするのですが、画面が黒くなりなにも表示していない状態が長く続く箇所もあり、この現象のことを知らなければ不安になる様な気がしますね。
おかしく思うのはメニューを表示するところまでで、再生については問題ありませんでした。

関連情報
BDソフト「アバター」再生にともなう現象に関するお知らせ
DMR-BW570 よくあるご質問 - ご質問一覧

#101 DIGAのリモコンの電池が切れました 

ブルーレイDIGAのリモコンの反応が悪いなと思っていたら、電池切れだった様です。
DIGAは去年の10月に買ったので、4ヶ月持たなかったことになります。
テレビやビデオのリモコンの電池は何年も持つのが普通だと思っていましたが、DIGAは電池の消耗が激しいようです。
たぶん編集する時にボタンを何度も押すからではないかと思います。
今はWii用に使っているエネループの電池の予備があったのでそれを使っています。
4ヶ月で切れる電池をエネル-プに変えるというのも微妙な気はしますが、電池の交換が気になる方は充電式の電池を使ってみるのも良いかもしれませんね。

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-追記-
2010/10/24 また電池が切れました。旧型のエネループを使っていましたが、8ヶ月程度は持ったことになります。

#94 ブルーレイDIGA/部分消去でCMを正確にカットする方法 

DIGAでCMをカットした場合、1コマ余分なシーンが混じってしまうことはありませんか?
CMを削除した番組を再生すると、消したはずの映像が一瞬映るんです。
私も最初の頃はたまにそうなりましたが、コツがつかめれば誰でもきれいに編集できる様になります。


今回はブルーレイディーガで正確にCMをカットする方法を紹介します。
ここに記載している内容はBW570の使用感を元にしていますが、同時期に発売された2009年秋モデルのBW970, BW870, BW770, BR570も同じだと思います。



はじめに

部分消去機能を使ってCMをカットする際に基本となる事柄について説明します。


1.スチルモードの設定

スチルモード(一時停止画像)の設定は「オート」または「フィールド」で使用していることを前提として説明しています。スチルモードの初期値はオートです。
「フレーム」に設定を変えている場合、映像の見え方、コマ送りの精度が異なりますので、この記事の内容は適用できません。 オートの場合、私が確認した限りではフィールドと同じ精度(1秒間60コマ)になると思います。
オートに設定していてフレームで動作するケースがあるのかどうか分かりませんが、フレームで動作している様ならこの記事の操作方法を試す前にフィールドに変更してください。
フィールド、フレームの判別は部分消去画面でコマ送りをすれば分かります。
フィールド・・・コマ送り60回で1秒進む。静止画像が点滅することはない。
フレーム・・・コマ送り30回で1秒進む。静止画像がチラチラ点滅する。


2.シームレス再生の設定は”切”に変更する

初期値は”入”ですが、”切”に変更します。
シームレス再生は部分消去した箇所の映像をなめらかに再生する機能ですが、入で再生すると編集した部分の映像が省かれたり音声が途切れます。
ですので、編集した通りに再生したいのなら”切”に設定を変更してください。
※DRモードでの録画はシームレス再生は働きませんので、設定は関係しません。


3.開始点、終了点の決め方

操作を知っている方には常識的なことですが、これが最も重要なことです。
開始点には消したい部分の先頭のコマを指定し、終了点には消したい部分の次の1コマを指定します。

次の例の場合、CMをカットするには開始点にCM-1、終了点にB-1を指定します。
横方向が時間軸、表の下段の1マスが映像のコマだと思ってください。

本編Aパート CM 本編Bパート
A-1 A-2 A-3 CM-1 CM-2 CM-3 B-1 B-2 B-3


部分消去の操作手順

完璧にCMをカットするには、開始点、終了点を正確に決める必要があります。
ところが、拡大画像だけを見ていてはきちんとした位置が指定できないのです。きれいに編集する為には開始点、終了点の画像を良く確認するのがポイントとなります。


次の図はDIGAの部分消去の画面だと思ってください。上の方に拡大画像が表示されていて現在の位置を示しています。下には小さめの画像が二つ並んでいて、開始点、終了点に指定した部分の画像を表示します。

DIGA部分消去画面イメージ

1.開始点を決める

拡大画像を参考にしながら開始点を決めます。
次に開始点画像を確認します。拡大画像で指定した通りの画像が映っていますか?
正しい位置を指定できていない場合、開始点画像を見ると2重に画像が映っているのが分かります。


例えば、次の映像の開始点を指定する場合を考えてみます。

本編 CM
サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS

CMをカットしたいので、開始点にはバナナの画像の1コマ目を指定します。
正しく指定できれば、開始点画像にはこの様にバナナを表示するはずです。 サンプル画像バナナ

ところが、正しい位置を指定したつもりでも間違った位置を指定していることが良くあるのです。 正しく指定していない場合、開始点画像には1つ前のコマが映りこみ、2重に重なって表示します。 次の図はCMのバナナの映像と本編のイルカの映像が重なった時のイメージ画像ですが、実際のDIGAの開始点画像にもこの様に表示します。
サンプル画像重なり1


開始点画像が2重に重なっている場合は、1コマだけ前に戻して開始点を指定しなおします。
戻すのは1コマだけです。それ以上戻すと本編までカットすることになります。
この時、開始点を指定し直しても開始点画像は変化しません。
また、1コマ戻すと拡大画像は変わりますが気にしないでください。ここで重要なのは開始点画像に正しい位置の画像を表示させることだけで、拡大画像は関係ありません。

”はじめに”で説明した様に、開始点で指定するのは消したい部分の先頭のコマです。最初に拡大画像を見ながら指定した位置のもう1コマ前に開始点を指定し直しても、開始点画像が変化しないということは、1コマ不要な画像があったということです。
この不要なコマは拡大画像を見ているだけでは見つけることができませんので、必ず開始点画像を確認してください。


今度はもうひとつの例で説明します。本編とCMの間に暗転した映像が挟まれている場合です。
次の映像の暗転した部分を残してCMをカットする場合、先の例と同じくバナナの1コマ目を指定します。

本編 ブランク CM
サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像ブランクS サンプル画像ブランクS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS

正しく開始点が指定できない場合、バナナの映像が暗くなって表示するはずです。
映像の暗転した部分とCMのバナナが2重に映っている為です。
この場合も修正方法は、1コマだけ戻して開始点を指定し直します。 もう一度書きますが、1コマ戻しても開始点画像は変化しません。
サンプル画像重なり2



2.終了点を決める

終了点も開始点を決めるのと同じ方法です。
拡大画像を参考にしながら終了点を決め、終了点画像を確認します。
終了点画像に拡大画像で指定した通りの画像が映っているかどうかを確認し、2重に映っている様なら今度は1コマだけ先に進めます。
開始点では1コマ戻しましたが、終了点は1コマ進めます。
正しい位置が指定できると、終了点画像には2重に映っていない正しい画像を表示します。
開始点画像は2重に映った位置を指定しましたが、終了点画像は正しい画像を表示させるという所がポイントです。
また基本的なことを思い出していただきたいのですが、終了点には消したい部分の次の1コマを指定します。言い換えれば残したい映像の最初の1コマということです。
最初に指定した位置は映像が2重に映っている不要な部分でしたので、もう1コマ進めた訳です。


次の例では本編前のブランク映像を消して終了点を指定する場合を想定して説明します。終了点にはイルカの映像の先頭を指定します。
※実際にはブランク映像を残して編集することも多いと思いますが、分かり易くする為にブランク部分は削除することを想定して説明します。

CM ブランク 本編
サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像バナナS サンプル画像ブランクS サンプル画像ブランクS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS サンプル画像イルカS

正しく開始点が指定できると、終了点画像にはこの様にイルカの絵を表示します。

サンプル画像イルカ

正しい位置を指定していない場合、きれいなイルカの絵ではなく、下の図の様に1つ前のコマの暗転した部分が重なって映ります。終了点画像がこの様に2重に映っている場合、1コマ先に進めて終了点を指定し直し、きれいなイルカの絵が終了点画像に映る様にしてください。

サンプル画像重なり3

まとめ

今回説明したポイントを簡単にまとめるとこういうことです。
1.部分消去する場合は開始点、終了点の画像を確認する
 →拡大画像だけ見ていると1コマ余分なシーンが残ります。
2.開始点を指定した時、画像が2重になっていれば1コマ戻す
 →1コマ戻しても開始点画像は変化しない。
3.終了点を指定した時、画像が2重になっていれば1コマ進める
 →1コマ進めると終了点画像は2重に映っていないきれいな画像になる。



最後に

慣れない内は失敗することもあると思いますので、番組をコピーして(ダビングして)練習した方が良いかと思います。
編集後の映像のつなぎ目を確認する場合は、部分消去の画面ではなく、通常の再生方法で確認します。部分消去画面では正確に編集した通りの映像を映さない場合がある為です。
他のDIGAユーザーによれば、スチルモードをフレームにした方がやり易いという意見も良くみかけます。確かにフレームの場合は2種類の映像が重なる部分が判別しやすいですが、2重に重なった部分の映像が点滅して見づらいので私はオートの設定で編集しています。

この記事で紹介している方法がやりにくい場合はスチルモードをフレームに変更して試してください。
フレームで編集すると拡大画像がぶれて見づらいですが、1フレーム内に本編とCMのフィールドが重なっている箇所が判別しやすいと思います。
※フレームに変更した場合、開始点、終了点の決め方はこの記事で記載している内容とは異なります。


この記事に関しての情報を募集しています。
この方法できれいに編集できた、またはできなかった等の情報をコメントしていただければと思います。
もしかすると、使用環境(例えばHDMIとD端子)や設定によってなにか違いがあるのかもしれません。
2010年2月発売の新機種BW880,BW780,BW680,BR580で編集した場合どうなのかといった情報もいただければ皆さんの参考になると思います。


***

2020年モデルのDIGAで確認しましたが、最新機種でもこの方法で大丈夫です(DRモードのみ確認済)。シームレス再生の初期値は”切”にしてほしいですね。なぜ"入"なんでしょう。

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#83 新型ブルーレイ・DIGAが2010年2月発売予定だそうです 

新型のブルーレイDIGAが2010年2月15日に発売されると発表がありました。
現行機種はたしか2009年9月に出たと思いましたが、新機種が出るのが相変わらず速いですね。

ラインアップはDMR-BW880, DMR-BW780, DMR-BW680, DMR-BR580 の4機種。
ディスク容量は1TB, 750GB, 500GBの3種類です。

今回の目玉はいくつかありますが、やはりAVC録画(長時間録画)が2番組同時にできることになったことですね。
従来の機種は、2番組同時録画は一方がDRモードである必要がありましたが、今回のDIGAからはHXモード等も2番組同時にできる様になるそうです。

他には従来のHMモードより長時間録画できるHBモードが新設されたり、無線LANにもオプションで対応するそうです。
モバイル端末用の持ち出し番組の画質も向上させた機能も搭載していますが、高画質で楽しむ為には視聴端末側が対応している必要があります。
対応状況はこちら
DMR-BW680・DMR-BW780・DMR-BW880 の持ち出し番組 機器動作確認一覧

今回は、超解像技術もこっそりと特徴として掲載されています。
超解像技術とはDVD等のSD画質の映像をHD画質を持つ液晶テレビ等できれいに見せる技術です。現行機種のDIGAではこの関係の文言はあいまいにされていましたが、新機種は少しは画質が向上しているのでしょうか。

プレスリリースを見ると、パナソニックは2番組同時AVC録画よりも10倍録画の方をアピールしたい様に思えます。2番組同時AVC録画の方が私はメリットがあると思うんですが、長時間録画をユーザーは求めているんでしょうか?
プレスリリース
DIGA公式サイト

#74 ブルーレイメディアが高くなっている気が・・・ 

そろそろBD-Rが無くなってきたので、Amazonで注文しようと思ったら、なんだか去年より高くなっていました。
いつも買っている20枚入りのものは去年はたしか4000円台だったのが5000円台になっています。
うろおぼえですが、最終的にソニーの20枚入りで4000円を切っていたのではないかと思います。
どうもアマゾンの在庫が切れてマーケットプレイスの商品が表に出てきている様です。
入荷予定のアマゾンの価格も高くなっている様な気もしなくはないですが、年末に在庫が掃けてしまったんでしょうね。

アマゾンにインスタントストアというネットショップっぽいものを簡単に作れる仕組があるのですが、今日はそれにチャレンジしてみました。
お店はBD-RとBD-REを扱うブルーレイメディアの専門店です。
以前、このブログでブルーレイメディアのリンク集を作ったことがありましたが、インスタントストアを利用すると自分で作成したカテゴリ別に商品を表示できますので、かなり使いやすいです。
掲載商品とカテゴリの分類は私の好みですが、国内の主要メーカーは網羅しており、メディアはBD-RとBD-REのそれそれ5枚、10枚、20枚と枚数で分類しました。
レーベルはインクジェットプリンタ対応のホワイトレーベルのみで、2層式の製品も掲載しています。
お店はこちらですので興味がある方はぜひご覧ください。

    ブルーレイメディア専門店 Amazon.co.jp

自分で言うのもなんですが、実際かなり使いやすいと思いますよ。
アマゾンでは種類毎の分類がされていないので、型番を控えたりと毎回探すのに苦労しますからね。
このお店は昨日の夜作ったんですが、まだGoogleからは検索できませんでした。
サイトの登録申請はしましたが、こんな店でもクロールしてくれるんでしょうか?
できるだけお店らしく作っては見ましたが、見栄えはあまりよくないのでここから買ってくれる人はいないでしょうね。ただ、将来オンラインショップを運営したいといった方にはこういう店を作ってみるのは参考になると思います。
商品を選んで1点毎に説明をつけていくのは面白くはありますが、やはり難しいです。