マイクロソフトエルゴノミック マウス RJG-00008 簡単レビュー #295 

マイクロソフトエルゴノミック マウス Ergonomic Mouse RJG-00008を購入しましたので、簡単にレビューしてみます。

実機を触れる店が無く試用できなかったので不安でしたが、買って正解でした。マウスはマイクロソフト製を長年使っていますが、これが最高のマウスになりそうです。Pro IntelliMouseも使っていますが、それよりも確実に良いです。


形状

やや右側に傾斜したエルゴノミクス的形状です。Pro IntelliMouseよりも傾斜が緩やかなので持ち方を強制されている感じはなく自然と手にフィットします。左右のボタンも確実に押せますし、特に親指を置くポジションが素晴らしいです。ボディ側面が凹んでいて親指がマッチするようになっています。これがとにかく気持ちが良い。親指の下の出っ張りは使うまでいらないんじゃないかと思っていましたが、指を休める時に便利な気がします。

ボディ

黒くマットなカラー。表面はさらっとしていす。黒だと指紋が目立つかと思いましたが、指紋等は全く付きません。Pro IntelliMouseは黒い部分は油がついて少し気になりますが、エルゴノミックマウスは汚れが付きにくい素材のようです。

周囲はラバー状の素材で覆われています。手触りは良いのですが、年数が経つと劣化するかもしれません。

大きさはちょうど良いサイズ。ちいさくも大きくもなく日本人でも使いやすいのではないでしょうか。Pro IntelliMouseは持った感じ大きく感じるので人によっては合わないかもしれませんが、このマウスは誰にでも合うと思います。Pro IntelliMouseと並べて比べると大きさにそれほど差はないのですが、持った感じはPro IntelliMouseの方が一まわり大きく感じます。


ボタン

左右のボタンの音はマイクロソフトにしてはおとなしめに思えます。静音ボタンという程ではありませんが、低めの音で静かです。Pro IntelliMouseのオムロンスイッチはカチカチとしたはっきりしたクリック音がありますが、それとはかなりちがいます。コツコツといった低めの音です。アマゾンのレビューで重いような事を書いてあるのを見ましたが、そんなに重くはありません。私にはちょうど良い押し心地に思えます。


左側面のボタンは、ラバー素材でない所を評価します。ラバーだとどうしても劣化してべとついてきますが、この素材(プラスティック?)ならそんな事もないと思います。このボタンも音は低く静かな感じクリック感のあるボタンです。ボタンの位置は押しやすいところにありますし、まちがって押す事もありません。


あと、クリック音が左右で少しちがって感じたのですが、マウスの形状や持ち方等によるものだと思います。音だけを聴き比べると左右とも同じ音でした。


ホイール

金属製ですが、使い勝手は一般的なホイールと変わりません。コリコリ感のある回転でクリックも硬すぎず普通です。マイクロソフトマウスの特徴である回転速度によるスクロールの加速も可能です。この金属のホイールも気に入っています。ラバーだと2年もすると傷んできますので。耐久性に期待です。エッジ部分が角ばっているので人によっては指に当たるのが気になるかもしれません。
左右のチルトはありませんが、サイドボタンにスクロール機能を割り当てる事ができます。ボタンを押すと左右スクロール、押していない時は通常の上下スクロールです。この機能はソフトによっては使えない場合がありますが、エクセルやブラウザでは使えます。

重量

かなり軽く一日中使っていても負担になりません。Pro IntelliMouseは104gですが、エルゴノミック マウスは75gでした。※実測値(コードは含まない)

ソール

マウスソールはマウスのすべりを良くする為に底面に付いているパーツですが、このマウスで少し不満があるとするとこのソールです。使用しているマウスパッド(布製)との相性が良くありません。ソールの接地面のエッジが角ばっていて左右に動かすとゴリゴリと擦れている感じがします。机のような平らな面なら全く気になりませんが、布製のマウスパッドだと擦れる感じが気になります。通常の使用方法なら問題はないのですが、左右に大きく動かすと摩擦を感じます。


保障期間

残念ながら1年しかありません。昔のマウスは3年保障くらいあって保障期間内ならラバーの劣化でも交換してもらえたのですけどね。Pro IntelliMouseも確か1年だったので、これからは1年保障が基本になるのかもしれません。

signinig-config.jsonの消し方 Android Studio #294 

PCの再インストール等でAndroid Studioのファイル「signinig-config.json」にアクセスできなくなった場合のメモです。


エクスプローラのプロパティから操作します。
  1. セキュリティ>詳細設定>所有者>変更>選択するオブジェクト名を入力してください[ユーザ名を入力]
  2. プロパティを閉じて開きなおす
  3. セキュリティ>編集>追加>選択するオブジェクト名を入力してください[ユーザ名を入力]
  4. フルコントロールにチェックしてOK
  5. プロパティを閉じる
  6. ファイルを削除する

Android Studio AndroidXへの移行メモ #293 

AndroidXに移行した際失敗した箇所についてのメモ


現象

AdnroidXへの移行後にアプリを実行するとsetContentViewでエラーが発生する。


原因

Migrate to AndroidXを実行した際にConstraintlayoutのxmlが不完全に変更されたようです。


正常な記述

androidx.constraintlayout.widget.ConstraintLayout


xmlファイルがリードオンリーだった為最初に実行したMigrate to AndroidXでは変更されなかった。リードオンリー属性解除後Migrate to AndroidXを追加で実施したが、結果として正常な形式に変更できなかった。


解決方法

プロジェクトのバックアップを戻してMigrate to AndroidXを実行しなおす。
※Migrate to AndroidXは一度で成功するようにする。


他の解決方法としては、異常な箇所を手作業で書き直す方法も採れます。


Android Studio プロジェクトのバックアップと復元 #292 

Android Studio(アプリ開発ツール)のバックアップと復元についてのメモ。


目的

プロジェクト全体のバックアップと復元

バックアップ

File>Export to ZipFile...
これでZipファイルにまとまる。

復元

  1. Zipファイルを任意のフォルダに解凍する。
  2. File>New>Import Projectでインポートする。

File>Openでも良いのかも。
Import Projectを使う場合はZipのままでは次のメッセージを表示してインポートできませんでした。
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Connot Import Project
The project file specified already exists.
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メカニカルキーボード 茶軸・静音赤軸(ピンク軸)の比較 #290 

Filcoのメカニカルキーボード Majestouch2を2台所持しています。茶軸を自宅、静音赤軸(ピンク軸)を職場で使用。最初は茶軸が気に入っていて、静音赤軸は職場で使用する為に仕方なく使っていたのですが、使い込むと静音赤軸の良さが分かってきました。この記事では、茶軸と静音赤軸(CHERRY社製)を比較してみたいと思います。


茶軸

打鍵感:途中に引っ掛かりがあり押している手ごたえが感じられます。押した事が分かるので一般に普及しているメンブレンのキーボードの感触に似ているように思えます。
音:カチャカチャと音がします。使っている本人は気持ちが良いですが、周りにはかなり迷惑なので職場等で使うには不向きです。
まとめ:メカニカルキーボード初心者向けとも言われますが、その通りだと思います。押した手ごたえを感じられるので、メンブレンに近い感じだと思えます。カチャカチャという音も気持ち良くメカニカルキーボードらしい軸といえると思います。

静音赤軸

打鍵感:途中に引っ掛かりはなく、軽く触れただけで反応します。
音:非常に静か。コココっという感じの音で、職場で使っても全く問題ないレベル。メンブレンのキーボードもカチャカチャと音がしますが、それよりも静かです。
まとめ:押した感じがしないので慣れない内は妙な感じでしたが、キーの重さを感じられるようになると気持ち良くタイプできるようになります。軽く触れただけで反応するので、正確なタイプができないとタイプミスが多くなると思います。

軸の比較

【最初の評価】昔は茶軸が好きで、静音赤軸は職場で使用する為仕方なく使っていただけでした。静音赤軸は軽く触れただけで反応するのでタイプミスも多く、指が押し返される感じが妙に重く感じられて全く好みではありませんでした。

【現在の評価】
今では茶軸より静音赤軸が気に入っています。静音赤軸は軽く押すだけで反応するので全く指が疲れません。キーは押し込むに従って反発力が強くなるように作られているようで、慣れるとキーの重みが感じられるようになり自然と底まで押さなくても良くなりました。黒軸には撫で打ちという打ち方があるそうですが、それに近いのかもしれません。静音赤軸に慣れると、茶軸は重く感じられるようになり押した時のひっかかりも不快に感じられるようになりました。

使用しているキーボードはこちらのテンキーの無いタイプ。