USBメモリがUSB2.0、3.0どちらで接続しているかを確認する方法 #303 

USBメモリをPCにセットした時、USB2.0と3.0どちらで接続しているか確認する方法を紹介します。

PCのUSBポートはUSB2.0とUSB3.0(3.1)の両方が装備されていると思いますが、この方法を使うと画面上で確認できます。

確認方法

デバイスとプリンターを開く事で確認できます。

USB2.0で接続した場合
状態欄に「デバイスはUSB3.0に接続するとさらに高速で実行できます」と表示します。
USB2.0 3.0確認方法 

USB3.0で接続した場合
状態欄に「USB3.0に接続されています」と表示します。
USB2.0 3.0確認方法


デバイスとプリンターの表示方法

スタート>設定(歯車)>デバイス>Bluetoothとその他のデバイス
関連項目欄にデバイスとプリンターのリンクがあります。
※USB2.0か3.0かはUSB端子の色で見分ける事もできます。USB3.0の場合は青の端子、2.0は黒の端子です。

※ネットで検索しても見つからなかった為記事にしました。他にもっと良い方法があるのかもしれません。

フレッツ光をIPv6(v6プラス)に変更しました #301 

今年(2020年)になってからインターネット回線が遅くなる症状が毎日のように発生しています。フレッツ光1ギガマンションタイプ(VDSL方式)の契約で回線速度は平均で200~300Mbps程度、最高585Mbps出る事もあるのですが、遅い時は1Mbpsも出ずYahooのトップページを表示するでさえかなり待たないといけない状態です。コロナが流行りだしてからひどくなったように思えるのと21時半頃が特に遅いので、家で動画を観ている人が多いのかなと思っていましたがひどい時には一般的なホームページも開くのさえエラーになり使いものにならない場合もありました。


NTTの見解

回線には問題ないとのことでした。フレッツの契約は他のユーザーと回線を分け合うのではなくNTT局まで1Gbpsを保証している。NTTの回線には余裕があるのでプロバイダ側の問題ではないかとの事でした。確認するよう勧められたのはフレッツ速度測定サイトです。一般的な回線速度の他NTT局との速度を計測する事もできます。計測したところNTT網内との速度は問題ありませんでした。

※NTT 東日本・西日本フレッツ網内の結果がNTT局との通信結果
※使用しているルーターによっては設定しないと計測できない場合があります。

プロバイダの見解

特定の時間だけ遅いのなら機器や使用方法に問題はないと考えられる。使用者が多く回線に負荷がかかっているのかもしれないとの事で、IPv6の接続を勧められました。IPv4が一般道路ならIPv6は高速道路のようなもので混雑しないのだそうです。ちょっと調べてみましたが、IPv6(IPoE方式)は混雑を回避する仕組みが備わっているようです。

IPv6を使うのに必要な機材・契約・料金

私の場合はフレッツ光マンションタイプでなのでVSDL装置を設置しています。これに無線LANルーターを接続しているのですが、無線LANルーターをIPv6に変更すれば良いとのことでした。
契約はプロバイダのWebサイトから申し込むだけで済みました。NTTとの契約も必要ですが、プロバイダに申し込むと一緒にしてくれました。契約や月額使用料等追加料金はかかりません。
※使用している機材によっては追加購入なしでIPv6に変更できる場合があります。

ルーターを選ぶ

長年バッファロー製ルーターを使っていますが、amazonのレビューを見るとIPv6に関しては散々な感じでやめようかと思ったのですが、私の場合の接続方法(v6プラス)では悪い評価はそんなにないので大丈夫だと信じて購入。高いのを買って失敗すると嫌なので一番安いアマゾンのランキング1位のものを買いました。



プロバイダに申し込む

会員サポートページから申し込みました。開通まで2営業日程度かかるとありましたが、 21時49分に申し込んで4時間後(02時01分)に開通通知が届きました。

IPv6の設定

バッファロー製ルーターは回線を自動で識別するので特に設定は必要ありませんでした。回線判定が不安定なら自動識別をやめて固定しようと思います。PC側の設定もなにもなく、プロバイダから送られてきたメールを元にIPv6で接続している事を確認しました。

IPv6の速度を計測する

下りで最高700.0Mbpsが出ました。IPv4の時は最高585.1Mbpsでした。IPv6の場合は500~600Mbpsが普通に出ています(朝8~9時頃の計測結果)。上りは171.2Mbpsと前より少し遅くなった気がしますが十分と思います。プロバイダの説明によると回線速度の計測はIPv4より落ちるかもしれないとの事でしたが、下りはそんな事はないようです。

v6プラスとOCNバーチャルコネクト

IPv6について調べているとv6プラスやOCNバーチャルコネクトという用語を目にしますが、VNE事業者(回線の卸売業者)が提供しているインターネット接続サービスの名称だそうです。v6プラスとOCNバーチャルコネクト等(他のサービスもあり)どれを採用しているのかはプロバイダによりますが、私の契約しているプロバイダ(DTI)は契約時期とプランによってどちらかになるそうです⇒ DTI時期別VNE早見表

DTIの場合は今から契約するとv6プラスになりますが、早見表で見るとv6プラス→OCNバーチャルコネクト→v6プラスと変更しているのが気になりました。OCNバーチャルコネクトは夜間の帯域幅調整がされているとかamazonのルータのレビューで苦労している人をみかけたりとちょっと良い印象はありません。

※他のプロバイダではv6プラス、OCNバーチャルコネクト以外のサービスを使用している場合もあります

NTT西日本の「フレッツ速度測定サイト」を使う設定 #299 

NTT西日本のインターネット回線のスピードを計測するサイト「フレッツ速度測定サイト」は、ルータの設定を変更しないと動作しない場合がありますので紹介します。
※このサイトを使うとインターネット区間速度とフレッツ網の速度を調べることができます。

※この記事はNTT西日本限定です。NTT東日本も同じサイトで計測しますが設定はちがうようです。

フレッツ速度測定サイト
フレッツ速度測定サイト


解決方法

IPv6で通信可能なようにルータを設定する。

私の場合はバッファローの無線LANルータを使用しています。昔からこの設定は変わっていないので、バッファロー系ルータなら同じ設定でいけると思います。
セキュリティー⇒VPNパススルーの画面の次の2か所にチェックします。
・フレッツIPv6サービス対応機能
・PPTPパススルー



ご参考

プロバイダとのインターネット接続をIPv6で行う必要はありません。また、IPv6対応の機材は必要ありません。

マイクロソフトエルゴノミック マウス RJG-00008 簡単レビュー #295 

マイクロソフトエルゴノミック マウス Ergonomic Mouse RJG-00008を購入しましたので、簡単にレビューしてみます。

実機を触れる店が無く試用できなかったので不安でしたが、買って正解でした。マウスはマイクロソフト製を長年使っていますが、これが最高のマウスになりそうです。Pro IntelliMouseも使っていますが、それよりも確実に良いです。


形状

やや右側に傾斜したエルゴノミクス的形状です。Pro IntelliMouseよりも傾斜が緩やかなので持ち方を強制されている感じはなく自然と手にフィットします。左右のボタンも確実に押せますし、特に親指を置くポジションが素晴らしいです。ボディ側面が凹んでいて親指がマッチするようになっています。これがとにかく気持ちが良い。親指の下の出っ張りは使うまでいらないんじゃないかと思っていましたが、指を休める時に便利な気がします。

ボディ

黒くマットなカラー。表面はさらっとしていす。黒だと指紋が目立つかと思いましたが、指紋等は全く付きません。Pro IntelliMouseは黒い部分は油がついて少し気になりますが、エルゴノミックマウスは汚れが付きにくい素材のようです。

周囲はラバー状の素材で覆われています。手触りは良いのですが、年数が経つと劣化するかもしれません。

大きさはちょうど良いサイズ。ちいさくも大きくもなく日本人でも使いやすいのではないでしょうか。Pro IntelliMouseは持った感じ大きく感じるので人によっては合わないかもしれませんが、このマウスは誰にでも合うと思います。Pro IntelliMouseと並べて比べると大きさにそれほど差はないのですが、持った感じはPro IntelliMouseの方が一まわり大きく感じます。


ボタン

左右のボタンの音はマイクロソフトにしてはおとなしめに思えます。静音ボタンという程ではありませんが、低めの音で静かです。Pro IntelliMouseのオムロンスイッチはカチカチとしたはっきりしたクリック音がありますが、それとはかなりちがいます。コツコツといった低めの音です。アマゾンのレビューで重いような事を書いてあるのを見ましたが、そんなに重くはありません。私にはちょうど良い押し心地に思えます。


左側面のボタンは、ラバー素材でない所を評価します。ラバーだとどうしても劣化してべとついてきますが、この素材(プラスティック?)ならそんな事もないと思います。このボタンも音は低く静かな感じクリック感のあるボタンです。ボタンの位置は押しやすいところにありますし、まちがって押す事もありません。


あと、クリック音が左右で少しちがって感じたのですが、マウスの形状や持ち方等によるものだと思います。音だけを聴き比べると左右とも同じ音でした。


ホイール

金属製ですが、使い勝手は一般的なホイールと変わりません。コリコリ感のある回転でクリックも硬すぎず普通です。マイクロソフトマウスの特徴である回転速度によるスクロールの加速も可能です。この金属のホイールも気に入っています。ラバーだと2年もすると傷んできますので。耐久性に期待です。エッジ部分が角ばっているので人によっては指に当たるのが気になるかもしれません。
左右のチルトはありませんが、サイドボタンにスクロール機能を割り当てる事ができます。ボタンを押すと左右スクロール、押していない時は通常の上下スクロールです。この機能はソフトによっては使えない場合がありますが、エクセルやブラウザでは使えます。

重量

かなり軽く一日中使っていても負担になりません。Pro IntelliMouseは104gですが、エルゴノミック マウスは75gでした。※実測値(コードは含まない)

ソール

マウスソールはマウスのすべりを良くする為に底面に付いているパーツですが、このマウスで少し不満があるとするとこのソールです。使用しているマウスパッド(布製)との相性が良くありません。ソールの接地面のエッジが角ばっていて左右に動かすとゴリゴリと擦れている感じがします。机のような平らな面なら全く気になりませんが、布製のマウスパッドだと擦れる感じが気になります。通常の使用方法なら問題はないのですが、左右に大きく動かすと摩擦を感じます。


保障期間

残念ながら1年しかありません。昔のマウスは3年保障くらいあって保障期間内ならラバーの劣化でも交換してもらえたのですけどね。Pro IntelliMouseも確か1年だったので、これからは1年保障が基本になるのかもしれません。

signinig-config.jsonの消し方 Android Studio #294 

PCの再インストール等でAndroid Studioのファイル「signinig-config.json」にアクセスできなくなった場合のメモです。


エクスプローラのプロパティから操作します。
  1. セキュリティ>詳細設定>所有者>変更>選択するオブジェクト名を入力してください[ユーザ名を入力]
  2. プロパティを閉じて開きなおす
  3. セキュリティ>編集>追加>選択するオブジェクト名を入力してください[ユーザ名を入力]
  4. フルコントロールにチェックしてOK
  5. プロパティを閉じる
  6. ファイルを削除する