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#228 [Windows 7] 評価期間の延長とライセンス管理コマンド 

この記事は、Windows 7のライセンス認証関連のコマンドについてのメモです。

<内容>
・ライセンス管理コマンドの主な機能
・30日の評価期間(試用期間)の延長


<コマンド>
コマンド:slmgr.vbs
名称:Windows ソフトウェア ライセンス管理ツール

<主なオプションスイッチ>
◇ライセンス情報を表示する。
>slmgr.vbs /dli
windows7 slmgr dli

◇ライセンスの詳細情報を表示する。
>slmgr.vbs /dlv
windows7 slmgr dlv

◇ライセンスの認証の猶予期間を表示する(未認証の場合に残り日数を表示)。
>slmgr.vbs /xpr
windows7 slmgr xpr

◇オプションを指定せずに実行すると、コマンドの説明を表示します。
>slmgr.vbs

*****

ここまでのコマンドは情報を表示するのみなので、気軽に試すことができます。
以下はデータを書き換えるコマンドですので、注意して実行してください。

◇評価期間をリセット(延長)する。最大3回まで延長できる。
評価期間が切れた場合には、このコマンドで延長することができます。
>slmgr.vbs /rearm
windows7 slmgr rearm

◇プロダクトキーをアンインストールする。実行すると未認証の状態になりますが、評価期間に戻る訳ではないようです。
>slmgr.vbs /upk
windows7 slmgr upk

◇レジストリからプロダクトキーを削除する。
ヘルプには“無断での公開を防ぎます”と説明されています。たぶん /upk だけでは以前使用したプロダクトキーが残ったままになっていて、プロダクトキーの入力無しで再認証等が行えるのかもしれません。
>slmgr.vbs /cpky
windows7 slmgr cpky


<プロダクトキーをアンインストールした様子>
以下は、/upk、/cpkyを実行してプロダクトキーを無効にした結果です。
windows7 slmgr upk後1/dli で情報を表示させた結果。

windows7 slmgr upk後2コントロールパネル
未認証状態となる。

windows7 slmgr upk後3Windowsを起動した状態
右下に“正規品ではありません”とメッセージを表示する。



Tag:Windows7

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#227 [Windows 7]Windows 7 Home PremiumでVirtual PC 2007を使う 

Windows 7で、Virtual PCを使ってみました。

うちのWindows 7はHome Premiumなので、最新のVirtual PC(Windows Virtual PC)やWindows XP Modeは使えないのですが、ひとつ前のバージョンのVirtual PC 2007なら動きます。実際にソフトウェアを評価するのに使っていますが、思った以上に快適に動きます。使い方もそんなに難しくはないので、専門的な知識が無くても使えると思いますので、使ってみたい方はぜひチャレンジしてみてください。ゲストOSがちいさいウィンドウの中で動いているのを見ると、なんだかかわいく思えてきますよ。


■Windows Virtual PC 2007のインストール
マイクロソフトからダウンロードしてインストールします。現在はSP1が公開されていますが、KB958162という修正ファイルも適用した方が良いらしいです。
途中、Windows 7はサポートしていないOSであるといったメッセージを表示しますが、問題なくインストールは出来ます。
※ダウンロード用のURLは最後に記載しています。


■ゲストOSにWindows 7をインストール
ウィザードに従って仮想マシンを設定し、ゲストOSにWindows 7をインストールします。仮想マシンの設定は、Windows Vistaを元にして調整しました。
Virtual PCを起動する際にもサポートしていないOSといった旨のメッセージを表示しますが、無視すればOKです。

Windows 7のインストールは、DVD-ROMからではなく、イメージファイルを使いました。DVD-ROMの読み込みはなぜかすごく遅いので、イメージファイルを使用しました。
イメージファイルを作るには、ライティングソフト・B's Recorder GOLDのリッピングという機能を使用しまた。リッピングしたファイルの拡張子はimgで、Virtual PCが要求する拡張子はisoですが、imgのままでも使えます。気になる場合はリネームしても良いと思います。

Windows 7のインストール終了後、バーチャルマシン追加機能のンストールを行いました。Virtual PCをより便利に使う為のソフトをゲストOSのWindows 7にインストールするのですが、これも問題なくインストールできました。ゲストOSからしてみると、インストール用のCDがセットされたと認識するみたいです。


■使用感
かなりキビキビ動きます。思ったよりもスムーズで速いです。うちのPCは3年前のデスクトップで、現在の基準ではそんなに高性能ではないのですが、十分速いです。そういえば、BIOSのPCの設定で、仮想マシンのサポートを有効にしました。

ネットワークやサウンドも自動的に使えるようになっていて、全く手間はかかりませんでした。USB機器は使えませんが、プリンタなどはネットワーク経由で使うと良いそうです。

仮想マシンではWindows Aeroは使えませんし、エクスペリエンスインデックスも評価できませんが、これだけ動けば十分かなと思います。他の仮想環境ソフトではVMwareが有名ですが、そちらならエクスペリエンスインデックスの評価も出来、Windows Aeroも使用できました。


■Windows Virtual PC 2007のダウンロードリンク
マイクロソフトへリンクしています。
Virtual PC 2007 SP1のダウンロードページ

修正プログラム KB958162
KB958162は、SP1のインストール後に適用します。これは、機能強化用のファイルで、WikipediaではWindows 7 Home Premiumで使う場合にはインストールするようにと記載されていました。

修正プログラムのインストール方法部分を抜粋

必要条件
Virtual PC 2007 SP1 をインストールしてからこの修正プログラムをインストールする必要があります。
修正プログラムのインストール

この更新プログラムをインストールするには、.msp ファイルをローカルに保存します。 Windows Vista、Windows Vista Service Pack 1、または Windows Server 2008 を実行している場合は、管理者特権を持つコマンド プロンプトから更新プログラムを実行します。このためには、次のコマンド構文を使用します。
msiexec /p <.msp ファイルのパス>
以前のバージョンの Windows を実行している場合は、ダウンロードした .msp ファイルをダブルクリックして、インストール処理を開始します。続いて、インストールの指示に従います。



Wikipediaにリンクしています。
Wikipedia:Microsoft Virtual PC
リンクやホストOS、ゲストOSの対応状況が参考になります。

Tag:Windows7

#95 ブログで使えるアクセス解析ツールを紹介します 

今回は便利なツールとして、アクセス解析ツールを紹介します。


アクセス解析ツールを使うと、ブログを閲覧した人数やどのサイトから訪問してくれたかといった情報を知ることができます。
アクセス解析ツールを使うには一般的にはブログのテンプレートにコードを記述する必要がありますので、ブログを開設している方でも使っていないという方も多いと思います。自分のサイトをどのくらいの人に見てもらったかということが分かれば、ブログを書く励みにもなりますし、データを見ることでユーザーがどういう情報を求めているかも分かりますので、記事を書く時の参考にもなります。
アクセス解析ツールをブログに組み込むのもそれほど難しいことではありませんので、ご自分のサイトを持っている方はぜひ使ってみてください。


今回は、ブログで利用できるアクセス解析ツールとして、FC2アクセス解析、Google Analyticsのふたつを紹介します。どちらも無料で使えるアクセス解析ツールです。
もちろん、ブログだけではなくホームページでも使えます。



FC2アクセス解析

FC2ブログで有名なFC2が提供するアクセス解析サービスです。
シンプルで分かり易いのが特徴で、はじめてアクセス解析を使う方にはお勧めのツールです。
IPアドレスを設定すれば、自分のアクセスを除外して集計することもできます。
無料で使えますが、ページを見た時に広告を表示します。広告にはいくつかの種類が選べますが、小さいアイコンタイプにすればあまり目立ちませんし、数秒で消えますのでサイトのデザインに影響を与えることもありません。


下の図は日々のアクセス数を見る画面です(サンプルデータ)
FC2アクセス解析サンプル
FC2アクセス解析のサイト
FC2アクセス解析のサンプルデータ



Google Analytics

Googleの提供するサービスです。
FC2アクセス解析とはツールの目的がかなり違っていて、Google Analyticsは訪問者のデータを元にして様々な分析を行う為のツールです。
Google Analyticsは、単に訪問者の数を見るだけでは無く、ユーザーの動向やサイトの問題点等を分析する為のツールです。ツールの造りからすると個人のサイト程度の規模ではなく、企業やショッピングサイトの様なビジネスサイト向けに開発されたものだと思います。


FC2アクセス解析が1日毎のアクセス数やデータを見るツールなのに対し、Google Analyticsは任意の日付範囲を指定して集計結果を見る様になっています。また、データはリアルタイムには更新されず、数時間遅れで反映されますので、基本は前日までのデータを元に分析するものだと思います。
色々と変わったデータも見ることができ、例えばどのページでユーザーが離脱したかという分析ができます。これはサイトの問題点を発見する為の分析機能だと思いますが、例えばオンラインショッピングサイトの決済画面でユーザーが離脱している様ならそのページに分かりにくい点や問題点が無いかといった予想をすることができます。


ブログを開設している方にとって便利な機能として、記事毎のアクセス数を集計してくれる機能があります。
これはFC2アクセス解析には無い機能なので、これだけでもGoogle Analyticsを使う価値はあると思います。
※私は使ったことはないのですが、NINJA TOOLSのアクセス解析にも似た様な機能があります。
他にブログ関係で有効な機能としては、アフィリエイトで良く利用されているGoogle AdSenseのデータを集計する機能があります。どの記事からAdSenseの広告がクリックがされたかといったデータも見ることができますので、うまく使えばAdSenseを最適化する為のヒントが発見できそうです。


自分のアクセスを除外するにはIPアドレスの範囲を指定するかCookieを使用します。Cookieを使う方法は一度設定すればIPアドレスが毎回変わる環境でも対応できます。
FC2ブログならCookieのコードを記述した下書きの記事をプレビューすればCookieを設定できました。


Google Analyticsは高度な機能を持っている代わりに操作方法は少し難しいので、単純にアクセス数を見たいだけならFC2アクセス解析をお勧めします。


記事別のアクセス数の例
Google Analyticsのデータ1

記事別のアクセス数にキーワードを組み合わせた例
Google Analyticsのデータ2

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