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#308 はじめての自作PC ~第2回 組み立てる~ 

#308 はじめての自作PC ~第2回 組み立てる~

はじめての自作PC、第2回はいよいよ組み立てです。
最初は仮組みを行いましたので、ドライブは古いハードディスクを使用しています。


ケースを分解する


ケースはSilverStone社のSST-PS07Bです。まずは分解していきます。左右のサイドパネル、上部パネル、マザーボードトレイ(スペーサー)などを取り外します。
ネジを外すだけで簡単に分解できました。全部外した状態はこんな感じで、フレームだけになるので組み立てが楽でした。
MKPC01.jpgサイドパネルと上部パネルを取り外した様子。

MKPC02_20140411125417a3a.jpg上から見た様子。



電源ユニットを取り付ける


マザーボードに電源ユニットを取り付けます。製品はSILVERSTONE社のSST-ST50F-ESです。
このケースは電源ユニットのファンの向きを上下どちらでも選択できるようになっています。説明書によれば120mm以上の大きさのファンなら下向きに取り付けることを推奨されていますので、今回は推奨通り下向きに取り付けました。その方がほこりも入りませんし、静音効果も期待できると思います。

MKPC03.jpg電源ユニットを取り付けた様子。
ケースに乗せてネジ止めするだけです。今回はファンは下向きにしましたが、上向きでも取り付けできます。



ケースにI/Oシールド(バックパネル)を取り付ける


ケ-スにI/Oシールド(バックパネル)を取り付けます。マザーボードに付属しているパーツで、ケースには込むだけでした。はめ込むだけで良くて、これで良いのかとちょっと不安になるくらい簡単でした。
MKPC04.jpgI/Oシールドをケースにはめ込みます。この後マザーボードを取り付けますが、そうるととマザーボードに圧迫されて少し窮屈そうになります。



マザーボードトレイにマザーボードを取り付ける


このケースにはマザーボードトレイが付属していますので、それにマザーボードを取り付けます。ケースに直接ネジ止めする製品もあるようですが、マザーボードトレイがあることで取り扱いが格段に楽になりました。
マザーボードはASUS H87M-PROを使用しています。
MKPC10.jpgマザーボードの取り扱いは特に注意が必要ですが、トレイに取り付けることですごく楽になりました。



光学ドライブの取り付け


DVDドライブはLG電子のGH24NSB0という機種です。バルク品で2000円、安いですね。
MKPC31.jpg上から配線できるので楽ですね。



ケーブルの取り付け


マザーボードにケーブルを取り付けます。
電源、USB3.0ケーブル、オーディオコネクタ等を取り付けていきます。ケーブルは種類が多くて、ここが自作する上で一番難しいところだと思いますが、説明書を良く読めば大丈夫です。
電源ケーブルの8ピンEPS12ボルトパワーコネクターの長さがぎりぎりでした。このケースが倒立配置なためだと思いますが、マザーボードと電源ユニットの組み合わせによっては届かないものもあるかもしれません。
他には、USB3.0コネクタが3.5インチドライブベイに干渉します。ケーブルを折り曲げれば取り付けはできるのですが、少し窮屈そうです。
MKPC22.jpg配線したようす。ケーブル類は裏から通せるのでケース内部がすっきりします。


MKPC23.jpg裏はこんなかんじ。電源ユニット側面には不要な電源関係のケ-ブルをまとめらられるスペースも確保されている。


MKPC21.jpgこのマザーボードにはスイッチやLED類をまとめられるASUS Q-Connectorというパーツがあり、こまごましたケーブルの配線が簡単です。




CPUを取り付ける


CPUは Core i5 4670です。
マニュアル通りに取り付けますが、ピンを折ると怖いので事前に色々調べました。ネットで情報を探したりインテルで公開されているビデオを見たりしましたが、マザーボードの図の通りにすれば問題ありませんでした。
MKPC41.jpg




CPUクーラーを取り付ける


CPUクーラーはCPUに付属していたリテール品です。
パーツが大きいので取り付けが難しいように思っていましたが、意外と簡単でした。グリスは最初から塗られていました(たぶん)。
写真を見ると分かりますが、取り付けに失敗してコードがファンに絡んでいますね。電源を入れたときチリチリと音しました。
MKPC42.jpg




メモリを取り付ける


メモリはCFD販売のElixir という製品です。4GB×2で9,000円弱と高いです。メモリは値上がりしたきり下がりませんね。
MKPC51.jpg




失敗したところ・迷ったところ


ミスしたところや迷ったについてまとめておきます。配線ミスがあった程度ですね。

CPUクーラーにケーブルが絡まっていた。
写真も掲載ていますが、CPUクーラーのファンにケーブルが絡まっていて電源を入れるとチリチリ音がしました。

ATX電源の取り付け忘れ
電源ユニットは20ピンと24ピンに対応できるタイプでしたが、4ピンの部分を取り付けるのを忘れていました。

CPUファンとケースファンの配線ミス
CPUファンのコネクタにケースファンのケーブルを取り付けていました。2つのコネクタの位置が近いために間違ったようです。

ケースファンのピンの数
ケース付属のファンのピンは3ピン、マザーボードのファン用コネクタは4ピンでしたので使えるものかどうか迷いましたが、問題なく使用できるそうです。


まとめ


以上で組み立ては終了です。これがはじめての自作でしたが、写真を撮ったりしながら作業して3時間くらいで終了しました。組み立てに関しては難しいところは特にありませんでした。電源関係がこまごましていて面倒ですが、マニュアルを良く読めば問題無いと思います。

組み立てて感じましたが、このケースはかなり優秀です。パネルがすべて外せるので組み立てが楽ですし、裏からケーブルを通せるので配線がごちゃごちゃにならならず初心者でも組みやすいですね。値段が安い製品ですので鉄板などは薄くネジの精度もいまひとつですが、よくできたケースだと思います。


関連記事
#307 はじめての自作PC ~第1回 パーツを選ぶ~
#308 はじめての自作PC ~第2回 組み立てる~

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#307 はじめての自作PC ~第1回 パーツを選ぶ~ 

急に思い立って自作PCを作ることにしました。パーツの交換や増設はしたことがありますが、自作するのは初めてです。これまでは自作はするつもりはなかったのですが、今のPCが買い替え時で次をどうしようかと考えていたところ、最新動向などを調べているうちに自作も面白そうと思えるようになりました。故障のときなどは面倒そうですが、出来合いのPCを買うよりも少し安くできますし、良い勉強にもなりそうです。
当ブログではこれから何回かに渡って、自作PCを造るまでを記事にしていきたいと思います。


その1 CPUを選ぶ


Intel CPU Core i5 4670 3.40GHz 6Mキャッシュ LGA1150 Haswell BX80646I54670 【BOX】Intel CPU Core i5 4670 3.40GHz 6Mキャッシュ LGA1150 Haswell BX80646I54670 【BOX】
(2013/06/02)
インテル

CPUによってマザーボードやらなにやらの規格が違ってきますので、CPUから選ぶことにしました。CPUが決まればマザーも決まりますし、今のCPUの性能を発揮させるには電源も対応したものでなければならないそうです。
主流の製品がなんなのかも分かりませんので、価格.comの売れ筋で調べました。
売れているのはCore i7、Core i5ですが、i7は高いのでやめ、Core i5で行くことにしました。Core i5にもいくつか世代や種類がありますが、Wikipediaに違いが詳しく掲載されていました。最初は安定していそうな第3世代(Ivy Bridge)のi5にしようと思っていたのですが、最新の第4世代(Haswell)も値段もほとんど変わりませんし、新しいものにしました。
今回採用したのはCore i5 4670です。CPUには3つのタイプがありますが、Kつきはオーバークロックはしませんので必要ありません。省電力モデルのS付きにはちょっと惹かれましたが、遅くなってもいやなので普通のにしました。


その2 マザーボードを選ぶ


ASUSTeK Intel H87チップセット搭載マザーボード H87M-PRO 【MATX】ASUSTeK Intel H87チップセット搭載マザーボード H87M-PRO 【MATX】
(2013/06/02)
ASUSTek

Core i5(Haswell)に対応したマザーボードを選びます。チップセットという規格があって、Haswellに対応したのを選ぶ必要があります。チップセットにはZ87やH87などHaswellに対応したものは何種類かあります。チップセットの違いはこちらのブログを参考にしました。
>【Intel Haswell】Z87, H87, B85, H81チップセットの違いについて:公安9課様
http://blog.livedoor.jp/katyou_get9/archives/28824850.html

普通に使うものでそこそこの性能をねらうならH87だそうなのでチップセットはそれに決めました。あと、CPUに合ったソケット(Haswellの場合LGA1150)を選ぶ必要があります(H87のチップセットはLGA1150です)。

次は大きさですが、これはMicro-ATXに決めていましたのでそれで行きます。普通自作をするとなるとATXが主流だと思いますが、拡張ボードなどは使いませんし、筐体が大きくなるのが嫌なのでMicro-ATXにします。

マザーのメーカーはASUSに決めました。ASRockもちょっと迷ったのですが、実績となじみのあるASUSにしました。ASUSは日本語マニュアルも付属していますし、BIOS画面も日本語なので初心者でも安心な感じがしました。

これで候補はH87M-PLUSH87M-PROH87M-Eの3つに絞られました。
H87M-Eがエントリーモデル、H87M-PLUSが基本モデル、H87M-PROが最上位モデルということらしいですが、どれもほとんど値段は変わりません。なのでH87M-PLUSにしたかったのですが、拡張スロットの仕様が気になったのでH87M-PROにしました。
このマザーの情報を価格.comで見ると不安になるような評価なのが少し気になりました。ネットにもこのマザーの情報がなくて不安でしたが、結果的には気にすることはなかったようです。自作するような人は価格.comなどに投稿しないのかもしれません。Micro-ATXで組む人も少なそうですしね。


その3 電源を選ぶ


オウルテック 【80PLUS SILVER取得】 HASWELL対応 ATX電源ユニット 3年間新品交換保障 FSP RAIDERシリーズ 650W RA-650オウルテック 【80PLUS SILVER取得】 HASWELL対応 ATX電源ユニット 3年間新品交換保障 FSP RAIDERシリーズ 650W RA-650
オウルテック

Haswellの性能を発揮するには、電源も対応していなければならないそうです。対応していない電源でも動くでしょうが、省電力機能が働かないようです。なんでも最小電流値「0.05A」の出力制御が必要なのだとか。対応していない電源だと動作が不安定になるといった情報もみかけましたので、対応しているものを選んだ方が安心です。
>Haswell対応 電源ユニット人気ランキング:価格.com
http://kakaku.com/pc/power-supply/article/m_0590_001.html

<容量>次に容量ですが、350Wあれば良さそうです。高性能なビデオボードなどを搭載する場合はもっと上の容量が必要です。電源の容量は大きくなるにつれて消費電力が大きくなる訳ではなくてそれだけの余裕があるということのようです。容量が大きいからといって消費電力が大きくなる訳ではないので350W以上で少し大きめのを選べば良いようです。

<80PLUS認証>電源に関しては80PLUS認証というのが宣伝されていますが、省電力関係の規定のようです。いくつかグレードがあったりもします。良いグレードを選ぶに越したことはありませんが、それだけお値段も高くなっていきますので、とりあえず認証された製品なら良いかなと思います。
>これからの電源ユニットのトレンド「80PLUS認証電源」とはなにか?:ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/432/432066/

<プラグイン方式>最近は必要なケーブルだけを接続するような仕様の電源があるようです。プラグインと呼ばれているようですが、必要の無いケーブルは取り外せますので、ケースの中がすっきりするようです。資金に余裕があれば選んでみても良いかもしれません。
あとはSATAの電源コネクタの数や4ピンペリフェラル電源の数、ケーブルの長さなどを確認しておくと良いと思います。
安いケースでは最初から電源が搭載済みのものもあります。安くあげたいのならそういうのでも良いと思いますが、ノイズなどが心配だったので私は別に買うことにしました。

Haswell対応で値段がそこそこ安い電源を探したところ、良いのがありました。
SILVERSTONE SST-ST50F-ES です。

400Wにしようと思っていたのですが、値段の関係で500Wにしました。このシリーズは400Wより500Wの方が価格が安かったです。電源は値段を安くあげようとするとあまり選択肢がないですね。Haswell対応っていうのが以外と無かったです。


その4 ケースを選ぶ


ケースはかなり悩みました。Micro-ATXのケースは選択肢が限られますが、値段が安く見ためが良くてサイズがコンパクト、組みやすいいうところから選んだのがSilverStoneのSST-PS07B です。
SilverStone microATXミニタワーケース ブラック SST-PS07BSilverStone microATXミニタワーケース ブラック SST-PS07B
(2011/11/11)
Silver Stone


マザーボードを上下逆に取り付ける倒立設計というデザインが採用されていて、特殊なケースのように思ったので最初候補からはずしていたのですが、組みやすさ、静音性、サイズを考慮してこれにしました。このケース少し横幅が広いんですが、ケーブルを裏に這わせられるようになっています。あと、奥行きが40cmと他のケースより少し短くなっているのも気に入りました。


その5 メモリを選ぶ


特にこだわりはないので、アマゾンで一番売れているのにしました。4GB×2枚で合計8GBです。価格.comでも売り上げ1位なのでまちがいないでしょう。
シー・エフ・デー販売 Elixir デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1600HQ-4G DDR3 PC3-12800 CL9 4GB x 2枚セット ヒートシンク付シー・エフ・デー販売 Elixir デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1600HQ-4G DDR3 PC3-12800 CL9 4GB x 2枚セット ヒートシンク付
シー・エフ・デー販売




その6 光学ドライブ(DVDドライブ)を選ぶ


最近はこだわりはないので、一番安いのにしました。LG電子のGH24NSB0という機種です。バルク品で2,090円でした。
LG電子 S-ATA 内蔵スーパーマルチドライブ ブラックベゼル&ソフト付 GH24NSB0 BL BLKLG電子 S-ATA 内蔵スーパーマルチドライブ ブラックベゼル&ソフト付 GH24NSB0 BL BLK

LG Electronics Japan




その7 OS


Microsoft Windows7 Home Premium 64bit 日本語 DSP版 + メモリ [DVD-ROM]Microsoft Windows7 Home Premium 64bit 日本語 DSP版 + メモリ [DVD-ROM]

Windows7

OSはWindows 7 Home Premiumの64bit版にしました。仮想マシンやAndroidのエミュレーターを動かしたいので多くのメモリが使える64bi版にしました。Professionalは必要ないのでHome Premiumにしました。家で使うのならこれで十分ですね。あと、OSはDSP版です。あと、今年からWindows 7のDSP版もパーツとの抱き合わせではなくて単品でも売るようになったみたいです。


その8 CPUクーラー


Cooler Master 【HASWELL対応】 CPUクーラー RR-VTPS-28PK-R2Cooler Master 【HASWELL対応】 CPUクーラー RR-VTPS-28PK-R2
CoolerMaster

商品詳細を見る

CPUクーラーは買いませんでいた。CPUについているリテールファンを使います。普通自作をするとなったらCPUファンも別に用意するというのが一般的なのかもしれませんが、純正ファンの性能を試してみたいので最初はそれで行くことにしました。3Dのゲームとかする訳ではないので純正ファンでも十分な気がしますけどね。


その9 グラフィックボード


ビデオボードはCPU内臓の機能を使います。負荷のかかるようなゲームはしないのでこれで十分かと思います。最近の内臓グラフィックは性能も上がっていますし、ちょっとしたゲームならこなせるんじゃないかとも思います。
玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 1GB LowProfile PCI-E RGB DVI HDMI 空冷FAN 1スロット GF-GT520-LE1GH玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GT520 1GB LowProfile PCI-E RGB DVI HDMI 空冷FAN 1スロット GF-GT520-LE1GH
玄人志向



その10 SSD


[TOSHIBA] 東芝 SSD 2.5inch 128GB SATA 6Gbps (読込:554MB/s 書込:512MB/s) Q Series Pro HDTS312XZSTA[TOSHIBA] 東芝 SSD 2.5inch 128GB SATA 6Gbps (読込:554MB/s 書込:512MB/s) Q Series Pro HDTS312XZSTA
東芝(TOSHIBA)
SSDは最近人気の東芝製です。売れ筋は東芝製メモリを採用したCFD販売のCSSD-S6T128NHG5Qですが、こちらは品薄なので本家の東芝製にしました。HDTS312XZSTAという型番の製品で、海外製品なので保障期間が1年とちょっと短いのが欠点です。


その11 その他


キーボード、マウス、ハードディスク、ディスプレイなどは既存のPCのパーツを利用することにしました。


関連記事
#307 はじめての自作PC ~第1回 パーツを選ぶ~
#308 はじめての自作PC ~第2回 組み立てる~

#304 はじめてのミスタードーナツ ~初心者の為のミスタードーナツの利用方法~ 

はじめてシリーズを読んでくれる人もいるようなので、久しぶりに書いてみます。今回はミスタードーナツ(お持ち帰り編)です。

ミスタードーナツはご存知のようにド-ナツ屋さんですが、お店の形態が2種類あります。セルフサービスでドーナツを選ぶお店と店員さんに口頭で注文する方式です。大きい店はセルフサービスで、小さい店は注文方式を採用している気がします。他の形態もあるのかもしれませんが、私の知っているのはこの2種類です。この記事では、セルフサービス方式の持ち帰りの方法について書いています。

ミスタードーナツ店舗外観
この店はセルフ方式ではなさそうです。

出展:ウィキメディア・コモンズ


店内の雰囲気


誰でも気軽に入れる雰囲気の店です。お年寄りが店内でドーナツを楽しみながらコーヒーを飲んでいるようなシーンもよくみかけます。出来上がったものをセルフ方式で選んで買う方式なので、レジに並ぶこともなく時間もかかりません。ドーナツの実物を見て選べるので買うのも簡単ですし、ドーナツの名前を覚える必要もありません。
店に入るとドーナツが棚に並べてあり棚の端にはレジがあります。店内でも食べられるようになっていて、テーブル席があります。
セルフサービスの店はドーナツを置いている開放された棚があるので見分けられると思います。注文する方式の店はドーナツはショーケースに入っています。

対面で注文する方式の店も多いとは思いますが、ショーケースの中のドーナツを見ながら注文しなければならないので、まったく知らないひとにはちょっと難しいと思います。後ろに人が並ばれたりするとゆっくり選べませんしね。こちらの難易度はマクドナルドに近いものがあります。実物を見て注文する分、少しましですけどね。

店内の様子はこちらで検索できます。棚や棚の前のトレイを置く場所を見ておくと良いでしょう。
店内の様子(Google画像検索)


一連の流れ(入店~精算まで)



入店
店に入る。営業時間は店によって異なりますが、07:00~23:00のような感じです。朝は早くから営業している店も多いです。開店時間は6時から9時あたりで、開店準備中の状態はやってるかどうかわかりにくい気がします。営業時間は自動ドアの扉や入り口付近に書かれています。

準備する
トレイとトング(ドーナツをはさむ道具)を取る。棚の横か入り口近にあります。

ドーナツを取る
棚からドーナツを取りトレイに載せます。ドーナツはトングでつかみトレイの上に載せていきます。パン屋さんでパンを選ぶような感覚です。

トレイは手に持つのでは無く棚の前に置く場所があります(店によって違うかもしれません)。棚をレジの方向に移動しながらドーナツを選びますが、トレイをすべらせながら移動します。

ドーナツを選びながら棚の前を横にずれていく感じでレジ方向に進みます。基本的に一方通行で後ろに人が並ぶので後戻りはできませんが、取り忘れたドーナツがあるなのなら後ろの人に注意しながら戻っても良いと思います。行ったり来たりすると人の多いときは迷惑になりそうな気がしますので注意しましょう。
前の人の追い越しは基本的にはしないと思いますが、前の人がよほどゆっくり選んでいる場合には追い越しても良いと思います。


ドーナツの選び方
好きなものを取れば良いですが、値段がしょちゅう変わります。いつもなにかのキャンペーンや特売をしていて、一部の商品が安く販売されています。各ドーナツ毎に今日の値段が掲示されていると思いますので毎回値段をチェックすると良いと思います。ドーナツのほかにはパイがあります。また、麺や肉まんなどの飲茶系商品もありレジで注文できますが、最初はドーナツ(パイでも可)だけで良いと思います。尚、飲茶は肉まん以外は持ち帰りできません。

メニューを事前に確認しておくと良いでしょう。常にすべての商品があるわけではありません。ローテーションさせているのかわかりませんが、置いている品は常に変わっているようで、出来上がったら店に出すような感じです。ちなみに在庫がないドーナツを注文して作ってもらうことはできません。また、ハンバーガー屋さんのようなセットメニューはありません。
http://www.misterdonut.jp/m_menu/donut/index.html


レジ精算
トレイとトングをレジに置き精算します。トレイは滑らせる台から持ち上げてレジのテーブルに置きます。このときトングはトレイに載せたまま出します。
お持ち帰りか店内で食べるかを聞かれますが、「持ち帰りで」と答えます。
紙袋または箱に入れてくれますが、手提げ袋が必要かどうかを聞かれます。紙袋(箱)のままでも持ち帰るのは問題ないので、私は手提げ袋はもらいませんが、手提げ袋に入れてもらっても構いません。
ドーナツを沢山買った場合は箱になるようですが、まれに紙袋に入れるか箱に入れるかを尋ねられる場合があります。どちらでも構いませんが、エコと店側のコストを考えると紙袋が良いと思います。


ドリンク
レジで飲み物を注文できるようになっていますが、持ち帰りの場合は無理に注文しなくてもOKです。
そもそもドリンクを持ち帰りできるのかどうか不明です。たぶんできないんじゃないかなぁ。→ 持ち帰りできるそうです。紅茶系等一部できないもはあるとのこと。


ポイントカード
以前はポイントカードを発行していましたが、今では廃止されました。2014年1月現在はポイントカードを終了させている最中ですので、期限内のポイントカードがあるかどうかを尋ねられるかもしれません。聞かれたら持ってない旨を伝えます。ちなみに、新規の受付は終了していますのでポイントカードを発行してもらうことはできません。


以上です。健闘を祈ります。

#186 はじめての手打ちパスタ  

食べるのではなくて、パスタを作る方です。
私は時々手打ちパスタを作ります。特別な道具や材料がなくても簡単に作れますし、乾麺とは違ったおいしさが楽しめますので、興味がある方はぜひチャレンジしてみてください。

今回は手打ちパスタの作り方について、いくつかのポイントを紹介します。はじめて作る方に向けた情報ですので、既に手打ちをされている方はあまり参考にはならないかもしれません。

私が作り始めたのはこちらのサイトで手打ちパスタが簡単に作れることを知ったのがきっかけでした。
男は黙ってパスタを食う
左のメニューの手打ちっ→基本のパスタに作り方が載っています。

今回紹介するのは作り方そのものではなくて、各工程のポイントやヒントですので、実際の作り方は「男は黙ってパスタを食う」をご覧ください。

こちらのページは、私と同じ様に手打ちにチャレンジされた方の記事があります。最初はまさにこんな感じでした。最初は材料は規定通りで作ると間違いがありません。
Let's家計簿 & Toys in a Box - パスタを作ろうのページ

手打ちパスタは料理をしたことが無い方でも作れるくらい簡単で、特殊な道具も要りません。麺棒は用意しなければなりませんが100円ショップのもので十分です。
出来上がったパスタは生パスタ(たまご麺)ということになりますが、乾麺とは味も食感も違いますし、店で売っているおかしな生パスタとは比較にならない程おいしいです。パスタ好きの方にはぜひ試してほしいですね。


道具と材料の例


パスタ用として必要な道具、材料はこれだけです。用意しなければならないのは麺棒くらいです。粉ふるいはあると楽ですが、茶漉しでも代用できます。
・ボウル(大きめ)
・麺棒(100円ショップで買えます)
・粉ふるい(茶漉しでもOK、100円ショップでも買えます)
・キッチンスケール(はかり)

材料
・小麦粉(薄力粉)
・小麦粉(強力粉)
・卵(Mサイズ)
・塩
・オリーブオイル(なくても良い)


いくつかのポイント


基本的には「男は黙ってパスタを食う」で紹介されていてる作り方通りに作ればOKです。私もほとんどその通りに作っています。
はじめての方には分かりにくい所や、いくつかのポイントについて解説します。

材料の準備
「男は黙ってパスタを食う」では2人分の材料で紹介されていますが、1人分なら半分です。
2人分・・・薄力粉100g、強力粉100g、卵2個
1人分・・・薄力粉50g、強力粉50g、卵1個
※卵はMサイズを使用。
※打ち粉に使用する小麦粉(強力粉)は分量外ですので、別途必要です。

小麦粉は日清の小麦粉が入手しやすく、生地もやわらかく仕上がりますので初心者には扱いやすいと思います。
他のメーカーの小麦粉も使ったことがありますが、ねばりが強くてのばしにくいものもありましたので、最初はこれが良いと思います。

日清フラワー(薄力粉)/日清カメリア(強力粉)
日清 小麦粉 フラワー(薄力粉) 1KG日清 小麦粉 カメリア(強力粉) 1KG 1個
小麦粉の量は必ずキッチンスケール(はかり)で計測します。
小麦粉の量を正確に測っていれば、粉を足したりしなくても間違いなく生地ができます。

小麦粉は粉ふるいにかけますが、なければ茶漉しでも代用できます。私は最初は茶漉しでやってました。茶漉しでふるうと時間がかかりますが、試しに作るのなら十分だと思います。


練る・こねる
大きめのボウルを用意します。ボウルの中で捏ねるのですが、腕がボウルの端に当たると痛いですし、あまり力を込めることもできません。
お菓子やパン作り用の作業用のシートがあれば楽にこねられます。シートがあれば延ばす時にも活躍しますので、パスタ造りにはお勧めのアイテムです。シートについては最後の方で紹介しています。


寝かし
ラップでぴったりくるんで寝かせます。時間は30分から1時間程度。一晩ねかせるとよりコシが強くなりますが、その分延ばすのも大変です。最初は短時間の寝かしで良いと思います。
私は1時間程度の場合は常温で寝かせていますが、長時間寝かせる場合は冷蔵庫に入れています。
寝かせた後は生地に弾力が出ます。指で押して確認すると分かりやすいと思います。


延ばす
初心者にとって一番の難関がこの工程。最初はなかなか薄く延ばせないかもしれませんが、コツがつかめれば簡単です。

はじめて作った時は麺棒を使って生地を伸ばすのがとにかく大変でした。
「男は黙ってパスタを食う」にやり方が書いてあるのですが、よく理解できなかったので最初に作ったのはかなり厚みがあるパスタになってしまいまいした。

はじめて作ったときは、麺棒を上から押し付けて圧力だけで延ばそうとしたものですが、それでは薄くできません。
このやり方だと伸びはするのですが、すぐに縮んでしまい、どれだけ伸ばしても薄くなってはくれません。私はしまいには手で引っ張ったり、台に生地を貼り付けて無理やり伸ばしたりしていました。

「男は黙ってパスタを食う」のやり方は今ではちょっと違うんじゃないかと思っています(表現の仕方や解釈の違いかもしれません)。
生地をひっぱる、綿棒で押さえつけるとあるんですが、そういう感じではありません。
最初は押さえつけて延ばしますが、ある程度広げた後は、麺棒に巻きつけて転がしていると勝手に延びていくという感覚です。”巻きつける”というのが重要で、巻きつけずに上から押さえているだけでは延びません(延びても縮んできます)。
麺棒に巻きつけてやれば、ひっぱるというのは全く必要ありません。多分横に広げることをおっしゃっているのかなとは思うのですが、ひっぱるというと別の意味に思えます。

延ばし方のコツですが、最初にある程度伸ばしたら、次の段階は生地を麺棒に巻きつけながら延ばします。
生地を巻きつけた麺棒を転がす際、手を軽く横方向に広げる様な動きで、横にも生地を延ばす様にします。横には無理に広げなくても良く、気持ち横に広げる程度で効果があります。この方法を理解すれば簡単に延ばすことができます。

横に伸ばすが難しい場合は、麺棒に巻きつけるだけでも効果はあります。
私は次に紹介するビデオを見てやっと理解しました。もちろんとてもこんな風にはできませんが、巻きつけながら横にも延ばしている様子が良く分かると思います。


ビデオではかなりの量を一度に伸ばしていますが、そんなのは無理ですので、生地を何分割かして延ばします。一度に扱う量は1人分の生地なら2回に分け、2人分なら3回に分けてください。
生地を分割するのは包丁で切れば良く、生地を分割した後は少し麺棒で延ばし、折りたたむ様にします。これを3、4回繰り返すと、はっきり分かる程生地が強くなります。私はコシが出ると思っていつもこうしてましたが、あらためて「男は黙ってパスタを食う」を読むとそんなことは書いてありませんでした。もしかすると、必要ないのかもしれませんが、生地が強くなるのは確かです。

「男は黙ってパスタを食う」にのし台の端から垂らす方法に少し触れています。ビデオでもその様にしていますが、一度にかなりの量を延ばす時のことだと思いますので、生地を分割して延ばしていれば必要ありません。

打ち粉は沢山使ってください。ビデオの様に台の上をすべらせる感じで生地を扱える様になれば伸ばしやすいと思います。台に生地が張り付いていると均一に延びませんし、延ばしにくいです。


乾燥
延ばしたら10分以上乾燥させます。乾燥させないと切った後に麺が縮んできます(熟成させるという効果もあります)。
ナプキンの様な紙の上で乾燥させたり、洗濯ものの様に竿に吊るして干す等のやり方がありますが、まな板の様なものの上に乗せておくだけでも構いません。
「男は黙ってパスタを食う」にはこのタイミングでの乾燥について触れられていませんが、切る前に乾燥させた方が良いと思います。すぐに切ってしまうと、麺が縮んで来るからです。


切る
切った後は切り口に打ち粉をまぶす様なつもりで1本づつ手で形を整えます。別に延ばさなくても良いのかもしれませんが、麺がくっつかない様な工夫は必要かと思います。切った後5分以上乾燥させます。
「男は黙ってパスタを食う」には30分乾燥させるとコシが良くなるとありますが、切る前の乾燥について記載されていないので切った後に乾燥させているのかもしれません。


茹でる
ネットで検索すると、生パスタはゆで時間が短めという意見が多い様です。確かにその通りなのですが、麺の厚みにもよります。
うまく生地が延ばせなくて厚い麺になってしまったら茹で時間は長くなります。最初作ったときは10分くらい茹でた様な気がします。

厚みが1mm程度なら3分から4分くらいの間かなと思います。2分くらいで良いとしている情報もありますので、短くても良いのかもしれません。
卵入りの手打ちパスタは茹で時間の許容範囲が広いので、多少茹で過ぎても変にはならないと思います。
茹でている時の色の変化も見ておくと次に作るときの参考になります。


補足
慣れてくるとすごく薄く延ばせる様になります。小麦粉の分量が同じでも薄くすれば見た目には倍の量になりますし、実際に食べた感じもそうです。ペラペラになるまで薄くすると面白い食感を楽しむこともできますので、色々試してみると良いと思います。

手打ちパスタはお腹にかなり長い時間残る感じがしますし、薄さで見た目の量も調整でき実際に満腹感を得ることもできますので、ダイエットにも良いのではないかと思います。捏ねるのだけでもかなりカロリーを消費しますしね。


便利な道具達


作業用のシートがあると捏ねるのも麺棒で延ばす作業がすごく楽です。
最初は要らないと思いますが、良く手打ちパスタを作る方にはお勧めです。私はこの商品を使っていますが、安くて使いやすく、これがあれば作業効率は格段に上がります。少しシリコンのにおいが気になるのが欠点ですが、お勧めです。
くっつかない すべらない ミラクルクッキングマットくっつかない すべらない ミラクルクッキングマット


粉ふるいがあるとあっという間にふるえます。100円ショップにはもっと簡単な構造のものがありました。
パール金属  アンテノア 自動粉ふるい 中  D-3566パール金属 アンテノア 自動粉ふるい 中 D-3566
パール金属



パスタマシンも良く使われている様です。パスタマシンは無くても十分作れますが、大量に作るには便利だと思います。インペリアというメーカーが有名みたいで、このパスタマシンが定番の様です。
201500 インペリア新型パスタマシーンSP-150201500 インペリア新型パスタマシーンSP-150
コモライフ株式会社



デュラムセモリナ粉で打つ


「男は黙ってパスタを食う」にデュラム小麦はコシが強いので練る機械が無いと難しいと書いてあるので、パスタマシンのことを指しているのだと思っていましたが、よく読むと練るのが難しいとあるのでホームベーカリーやフードプロセッサーの様な捏ねる機械のことを指しているのだと思います。
実際デュラムセモリナ(100%)で打ってみましたが、手打ちで十分行けますし、パスタマシンも必要ありませんでした。

確かにコシは少し強いので、日清の小麦粉で作った様な柔らかい生地に比べると捏ねるのに力は必要ですが、手で十分捏ねられます。

デュラムセモリナで作ると、作っている最中から小麦の良い香りがしますし、出来上がりも風味が優れていると思います。ただ、普通小麦で作ったパスタと比較してそれほど極端な違いはありませんので、無理してデュラムセモリナ粉で作る必要はないとは思います。

デュラム小麦で作ると、普通小麦で作ったパスタとは違った風味を味わうことができますし、粉の感触もザクザクしていて普通小麦とはぜんぜんちがうので面白さはあります。手打ちパスタが気に入った方は試してみても良いかもしれませんね。

#170 はじめての珈琲 コーヒーを淹れるために必要なもの一式(初心者向け/メリタ式) 

コーヒーをハンドドリップでいれる為に必要なもの一式です。
はじめてコーヒーをいれるという初心者向けに最低限必要なもの一式を記載しています。私もハンドドリップははじめて間がないのですが、以前一式を揃えた際に色々な方式や機材があって分かりにくい所がありましたのでまとめてみました。


メリタ式とカリタ式


ペーパーフィルターによるコーヒーのいれ方は大きく分けると2種類があります。メリタ式とカリタ式という名称で、メリタ、カリタというのは製造メーカーの名前です。名前は似ていますが全く別のメーカーです。
ペーパーフィルター方式を発明したのはメリタ社(ドイツ)で、カリタ社は日本のメーカーです。カリタがメリタを真似たので名前も機材の形も似ている様です。

ここでは誰でも簡単にコーヒーをいれることができるメリタ式の機材を紹介しています。
メリタとカリタの機材の違いはコーヒーフィルター(ドリッパー)の違いで、他の機材は共通で使用できます。
カリタ式でいれるにはかなりの技術が必要ですし、コーヒー用のドリップポットも用意しなければなりませんので、はじめてハンドドリップにチャレンジするという方は簡単なメリタ式が良いのではないかと思います。


必要な機材


最低限必要なのは1と2だけです。それ以外のものは他のもので代用できます。

1.コーヒーフィルター(ドリッパー)
Melitta コーヒーフィルター 【2~4杯用】 メジャースプーン付 SF-M 1×2Melitta コーヒーフィルター 【2~4杯用】 メジャースプーン付 SF-M 1×2

Melitta (メリタ)
メーカー希望小売価格 ¥588

他社ではドリッパーとも呼びますが、メリタではコーヒーフィルターと呼んでいます。
サイズや素材によっていくつか種類があります。メリタの場合、サイズは1×1や1×2の様に表示し、1×2なら1回の給湯で2杯入れられるという意味で、2回給湯すれば最大4杯まで淹れられます。

どのサイズにしたら良いか迷う所ですが、1杯または2杯しか飲まないというのなら1×1で良いのですが、汎用性のあるものは1×2かと思います。1×2なら1杯だけでも一応は淹れられますし、最大4人分を一度に淹れることもできます。
きちんとしている人は何杯淹れるかでその都度サイズを変えるそうです。
1×1・・・1杯~2杯用
1×2・・・2杯~4杯用
1×4・・・4杯~8杯用

素材は陶器とプラスティックがありますが、陶器は暖めたりしないとだめなので初心者はプラスティックが良いと思います。
また、メリタにはアロマフィルターというシリーズもあります。そちらはアロマをより引き出す為の改良型ですが、写真で紹介している形がオリジナルなので最初はこれで良いと思います。

※メジャースプーン(コーヒー計量用のスプーン)はコーヒーフィルターに付属しています。
メリタ公式サイト・コーヒーフィルター


2.ペーパーフィルター
Melitta アロマジックバンブー1×2Melitta アロマジックバンブー1×2

Melitta (メリタ)
メーカー希望小売価格 ¥189

最初はメリタ純正のペーパーフィルターを試すべきだと思います。使用するコーヒーフィルターのサイズに合わせてペーパーフィルターを用意します。
素材によっていくつかの種類がありますが、サイズさえ合わせておけば大丈夫です。
他社製のフィルターも使えますが、微妙にサイズが違いますのでぴったりは合いません。1×2のコーヒーフィルターには他社製の2~4人用や102と表記されたサイズが合うと思います。
メリタ公式サイト・ペーパーフィルター

アロマジックシリーズの無漂白のもの(茶色)は紙のにおいが気になるのが弱点です。
そういう場合にはメリタ フィルターペーパー アロマジック ナチュラルホワイトをお勧めします。私はメリタの場合はこれを使っています。茶色いペーパーの方がなんとなくエコな感じがしますが、漂白している白いペーパーの方が環境負荷は少ないのだそうです。酸素漂白ですので身体にも安心です。


3.サーバー
Melitta グラスポット カフェリーナ 800 6杯用Melitta グラスポット カフェリーナ 800 6杯用

Melitta (メリタ)
メーカー希望小売価格 ¥1,470

サーバーは抽出したコーヒーを受ける入れ物です。
なんでも良いのですが、コーヒーフィルターとの相性みたいなものはあって、組み合わせによってはサイズが微妙に合わないことはあるかもしれません。
サイズは何種類かありますので、何杯淹れるかで決めてください。写真のものは6杯まで対応できる中くらいのサイズのサーバーです。
メリタのサーバーはデザインが良く評価も高い様ですが、扱っている店は少ない様に思いますでの、このサーバーが欲しいのなら通販で購入すると良いと思います。
とりあえず1杯だけで良いのなら、サーバー無しでカップの上にコーヒーフィルターを載せて抽出するという方法も取れます。


4.ドリップポット
フィーノ コーヒードリップポット 1.0Lフィーノ コーヒードリップポット 1.0L

竹井器物製作所
参考価格 ¥2,016

お湯を注ぐ為のポット。きちんとするのならポットは必須です。普通のやかんでは湯の量が多すぎますし、正確にコントロールすることができません。メリタ式はカリタ式に比べてお湯の入れ方は簡単ですが、注ぎ方で味がかなり違ってきますので、最終的にはポットは揃えるべきだと思います。ポットを揃えるまでは急須でも代用できます。


5.コーヒーミル
ハリオ コーヒーミル・セラミックスリム MSS-1Bハリオ コーヒーミル・セラミックスリム MSS-1B

ハリオ
参考価格 ¥1,968

Kalita 手挽きコーヒーミル 銅板ミル AC-1Kalita 手挽きコーヒーミル 銅板ミル AC-1

カリタ
参考価格 ¥3,854


豆は挽く為の道具。いろいろな形のものがありますが、とりあえず最初はミル無しでも良いのではないかと思います。最初は豆ではなく粉のタイプのコーヒーで試してみてはどうでしょう。
上のミルはちょっと変わったタイプですが、人気が高いミルです。私も店頭でしか見たことはありませんが、使いやすそうに思えました。
下の製品はオーソドックスな形をしたミルです。カリタ製のミルは値段は安いのですが、性能は良いと聞きます。


6.コーヒー豆と粉
コーヒー豆や粉の事も記載した方が良いというご意見をいただきましたので追加します。確かに全くの初心者の方には分かりませんね。

コーヒーを飲む為にはレギュラーコーヒーを用意します。レギュラーコーヒーというのはインスタントコーヒーに対して使う言葉だと思いますが、普通のコーヒーのことです。注意点としては”豆”と”粉”の2種類のタイプがあることです。
粉タイプならそのまま使えますが、豆の場合はミルで挽いてから使用します。
豆と粉の見分け方は、パッケージ裏面の品名欄に”レギュラーコーヒー(粉)”、”レギュラーコーヒー(豆)”の様に記載されています。

最初はスーパーで売っている様な粉のタイプで良いと思います。左の図の商品は、UCCオリジナルという粉タイプの製品でどこでも入手できるはずです。良く分からなければこれを買ってみてはどうでしょうか。
右側のブルーマウンテンブレンドはUCCの豆タイプの製品です。豆のタイプはどこでも売っている定番的な商品がありませんので、とりあえず掲載したものです。豆を専門に扱っている店が近くにあればそういった所を利用しても良いと思います。専門店なら豆を購入する際に挽いてくれると思います。
UCC オリジナルブレンド 粉 VP230g UCC 香り炒り豆ブルーマウンテンブレンドAP180g
左:UCC オリジナルブレンド(粉)
右:UCC 香り炒り豆ブルーマウンテンブレンド(豆)

うまく淹れられる様になったら、ミルを用意して豆から挽く様にすれば良いのではないかと思います。
尚、粉で販売されているコーヒーは挽いてから日が経っていますので、ドリップする時に膨らみません。店で挽いてもらったものや、メーカー品でも豆のタイプなら膨らむはずです。


メリタ式コーヒーのいれ方


メリタ式のお湯の注ぎ方は簡単で、30秒蒸らした後に一度に必要量の湯を注ぐというものです。お湯の量の目安はコーヒーフィルターに目盛があります。
対してカリタ式は何回かに分けてのの字を書きながらお湯を注ぎます。お湯の注ぎ方は人によってこだわりがある様で、メリタのフィルターを使ってカリタ式でいれている方もいらっしゃいます。

調べていて思ったのが、カリタ式ののの字を書きながら淹れる方法が良く知られていて、メリタ式のお湯の注ぎ方は知られていない様にも思いました。使っている機材がメリタかカリタかを意識せずにカリタ式でいれているというケースも多いのかもしれません。とりあえず最初はメーカー推奨のやり方でやってみてください。

メーカー公式のいれ方は次のURLに記載があります。
メリタ式おいしいコーヒーのいれ方
http://www.melitta.co.jp/enjoy/howto.html

こちらはYouTubeに掲載されていた小川珈琲さんによるメリタ式のいれ方です。お湯を一杯までいれずに継ぎ足していますが、メーカー推奨の方法に近い方法です。

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